仏壇を通販で購入するポイント!手間を省いてピッタリの仏壇を見つけよう

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ネット注文で届けられたダンボールとパソコン

仏壇が必要だと思っても、あまり足を運んだことのない仏壇店に出向くのは、少しおっくうですよね。
そのような人に向いているのが通販です。仏壇は、通販でも購入することができます。

でも、ただでさえ高価な仏壇を、実際に見ないで購入するのは、勇気がいることです。

この記事ではこのような希望をかなえるヒントが!

  • 「通販でも安心して仏壇を買いたい」
  • 「できればみんなに選ばれている、評価の高い仏壇を買って安心したい」
  • 「自分と家族らしい仏壇を通販で選びたいので、購入時の注意点を知りたい」

この記事では、以上のような希望を持つ人のために、通販で仏壇を購入するときのポイントをご紹介します。
売れ筋や価格帯、購入時の注意点のほかに今ある仏壇の処分方法もご案内するので、安心、納得して通販で仏壇を購入することができますよ。

通販で買える仏壇の種類

通販で買える仏壇の種類には、主に次の3つがあります。

  • 上置きタイプのミニ仏壇
  • スマートなモダン仏壇
  • ステージ型のオープン仏壇

それぞれ、どのようなものか詳しく解説します。

上置きタイプのミニ仏壇

上置きタイプのミニ仏壇は、タンスなど手持ちの家具の上に据え付けられるタイプの仏壇です。
仏壇のためにわざわざスペースを空ける必要がないため、手狭な現代住宅でも気軽に購入できます。

高さは40センチから50センチほどのものが多く、幅は扉を開けても60センチ程度と、従来の仏壇に比べるとコンパクトです。

デザインは、伝統的な彫刻があしらわれた豪華なものから、シンプルでモダンなものまでさまざまです。

なお、お参りについては、椅子に座ってお参りするか、立ってお参りするかの二択で、手持ちの家具の高さに合わせて決めることになります。

ミニ仏壇について詳しく知りたい人は、「ミニ仏壇とは?種類や費用などの紹介」の記事も参考にしてください。

スマートなモダン仏壇

スマートなモダン仏壇は、従来の仏壇よりも横幅が狭く、デザインがスッキリしている仏壇です。

従来の伝統的な仏壇は、横幅が70センチほどのものが多く、扉を開くと90センチにもなってしまうものも少なくありませんでした。

しかし、モダン仏壇は、幅が50センチほどのものがほとんどで、シンプルなデザインが存在感を極限まで抑えてくれます。

自然な木の風合いを生かした色合いのものが多く、まるで家具のように、洋間にもしっくりなじむのが特徴です。

お参りについては、仏壇前に経机を設置してそこへ香炉や燭台、りんなど仏具を置く伝統的な仏壇と違い、仏壇内に仏具を設置して、中腰または椅子に座って焼香します。

モダン仏壇については、こちらの「我が家にあうモダン仏壇の選び方と、買い替え時の仏壇の処分方法」という記事で紹介しています。参考にしてみてください。

ステージ型のオープン仏壇

ステージ型のオープン仏壇は、小さなひな壇の上に位牌やミニ香炉、一輪挿しなどを置いて供養するタイプの仏壇です。
天井がなく、ミニ仏壇よりもさらにコンパクトで、30センチ四方ほどの商品が一般的です。

タンスの上に限らず、テレビ台や電話台の脇など、生活の空間に密着させても、インテリアの一部として映えます。
お参りの方法は、置き台の高さに合わせて、正座だったり中腰だったり、立ってお祈りしたりとさまざまです。


通販で販売されている仏壇の代表的なタイプは以上の3種類です。

伝統的な大きい仏壇も扱われていますが、高価であり大きさのイメージもしにくいことから、通販ではそれほどスタンダードではありません。

では、3種類のなかでもとくに人気なのは、どのタイプなのでしょうか。
次章では、売れ筋の仏壇を価格帯とあわせてご紹介します。

通販の売れ筋仏壇と価格帯

通販の売れ筋仏壇と価格帯は、以下の通りです。

一番人気はミニ仏壇で1万円台から20万円台のものもある

複数の通販サイトで人気が高いのが、ミニ仏壇です。

仏壇に限らずさまざまなものを扱っている大手通販サイトでは、人気ランキングの1位から20位までをミニ仏壇が占めていることすらあります。

デザインは、シンプルなもののほうが売れ筋ですが、伝統的な装飾があしらわれたものも一定の人気があります。

ミニ仏壇が売れ筋の上位を占めているのは、手持ちの家具の上など狭いスペースでも置けること、小さくとも仏壇の機能を十分に果たせることが理由であると推測されます。

価格帯は1万円台からあり、素材やデザインによっては20万円台のものも見られ、安いから売れるといったわけではありません。

次点はシンプルなモダン仏壇で10万円台から20万円台

ミニ仏壇の次に人気があるのが、シンプルなモダン仏壇です。
従来の仏壇より幅が小さく、かつすっきりしたデザインの物が売れています。
価格帯は、10万円台から20万円台が主流です。

仏壇のランキングはさまざまな通販サイトで公表されているので、レビューとあわせて参考にするとよいでしょう。
次章では、いよいよ仏壇を購入するときの流れと、気をつけたいことについてお伝えします。

仏壇を通販で購入するときの流れと注意点

仏壇を通販で購入するときの流れは、以下の通りです。

  1. 1. 仏壇を置きたい場所のサイズを測る
  2. 2. サイズに注意しながら予算と照らし合わせて好みの仏壇を選ぶ
  3. 3. 必要な仏具を仏壇とあわせて購入カートに入れる
  4. 4. シンプルな仏壇にしたい場合は菩提寺に確認をとる
  5. 5. 返品条件を確認してから注文する

順を追って、気をつけるべきポイントとともにご紹介します。

1. 仏壇を置きたい場所のサイズを測る

通販サイトにはかなりの数の仏壇が売られているため、選択肢を絞るためにも、まずは仏壇を置きたい場所のサイズを測ります。
買うべき仏壇のサイズについては、次の3つを割り出しましょう。

  • 奥行き
  • 高さ

それぞれ、サイズを割り出すコツがあります。

仏壇の幅

仏壇の幅は、扉を開けたときのことを考えて割り出します。
仏壇は、いつも閉じておくものではありません。

観音開きになっている扉を開けて使用するものですから、扉を開けたときに左右が窮屈では、ゆとりある祈りの空間とはいえないでしょう。
扉を開いたときに最大何センチまで対応できるかを測っておきましょう。

仏壇の奥行き

家具の上に仏壇を置く場合には、その家具よりも仏壇の奥行きが深いと安定感がなくなってしまいます。

また、仏壇の前に立ったり座ったりしてお参りをしなければなりませんから、そのための空間も必要です。
あまりに奥行きの深い仏壇を買って、前に立てないということのないようにしましょう。

仏壇の高さ

仏壇の高さについては、とくに上置きタイプを購入するときには気をつけましょう。
家具の上に仏壇を載せたとき、立ってお参りしたいでしょうか、それとも座ってお祈りしたいでしょうか。

立ってお祈りしたい場合は、仏壇が目線よりも低くなりすぎないように高さを設定しなければなりません。
座ってお祈りしたい場合は、目線より高くなりすぎないようにしなければなりません。
ちょうどよい高さをシミュレーションして決めましょう。

2. サイズに注意しながら予算と照らし合わせて好みの仏壇を選ぶ

購入したい仏壇のサイズが決まったら、サイズに注意しながら予算と照らし合わせて好みの仏壇を選びます。
見た目は同じでも、合板と天然木など、使われている素材によって価格がだいぶ違う場合があります。

とくにミニ仏壇は、木製の他にプラスチック製など、さまざまな素材のものがあるのが特徴で、価格もさまざまです。
通販ならではの豊富なラインナップを楽しみながら選びましょう。

3. 必要な仏具を仏壇とあわせて購入カートに入れる

仏壇が決まったら、必要な仏具を仏壇とあわせて購入カートに入れます。
仏壇には、仏具があらかじめついているものと、ついていないものとがあるため、注意が必要です。

仏壇を買い替える場合には、これまでの仏具をそのまま使えることがあります。

ただ、仏壇のサイズがあまりに違うなら、仏具が大きすぎたり小さすぎたりとミスマッチが起こってしまうので、新たに買い揃えたほうがいいでしょう。

必要最小限の仏具は、以下のようなものです。

  • 本尊(本尊)
    宗派によって違う本尊の像や掛け軸を飾ります。
  • 燭台(しょくだい)
    ロウソクを立てる台です。
  • 香炉(こうろ)
    線香を立てる道具です。
  • 花立(はなたて)
    花瓶のことで、ミニ仏壇の場合は一輪挿しであることが多いでしょう。
  • おりん
    木魚を買わなくても、おりんだけは買うという人もいます。
  • 仏飯器(ぶっぱんき)
    ご飯をお供えする道具で、家にある食器で代用しても構いません。
  • 湯呑
    水やお茶をお供えするための陶器で、家にある湯呑で代用しても構いません。

4. シンプルな仏壇にしたい場合は菩提寺に確認をとる

なるべく仏壇に宗教色を出したくない人のなかには、おりんや香炉を買うことに抵抗のある人もいることでしょう。
仏具をあまり買わずに、シンプルにお祈りしたい場合は、菩提寺に確認を取りましょう。
宗派によって最低限必要なものと、不要なものについてレクチャーしてもらえます。

5. 返品条件を確認してから注文する

通販サイトでは、必ず返品条件を確認してから注文しましょう。
通販サイトの欠点は、どうしても画像と現品のイメージが食い違ってしまうことです。
「イメージが思っていたものとかなり違った」と思ったときに、速やかに返品できるサイトで購入しましょう。

通販サイトの商品量はあまりに膨大なので、サイズや付属品の有無、返品条件等で選択肢を絞り、一番納得できる買い物をしたいものです。

ここで、「新しく仏壇を買えたとして、今ある仏壇はどうしたらいい?」と悩む人もいることでしょう。
最後に、今ある仏壇の処分方法を簡潔にまとめます。

今ある仏壇の処分方法

すでにある仏壇を、買い替えのために処分する手順は以下の通りです。

  • 菩提寺に魂抜きを依頼する
  • これからも使う仏具と処分する仏具を分ける
  • 業者に引き取りを依頼するか、ごみに出す

順番に説明します。

菩提寺に魂抜き(御性根抜き・閉眼供養)を依頼する

仏壇を、祈りのための大事な供養品から、ただのモノにしてもらうため、菩提寺に魂抜きを依頼します。
仏壇の前で短いお経を読んでもらうことになります。
魂抜きのお布施の相場は3万円程度です。

決まったお寺がない人は、インターネットで魂抜きのできる僧侶を探してみるのもいいでしょう。
きちんと得度はしたけれどお寺を持っていない僧侶などが、料金体系を明確にして法要や供養の依頼を受けているサイトが複数存在するためです。

これからも使う仏具と処分する仏具を分ける

処分する前に、これからも使う仏具と処分する仏具を分けておきます。
サイズに問題がなければ、引き続き仏具を使うことが可能です。

業者に引き取りを依頼するか、ごみに出す

仏壇は、業者に引き取りを依頼するか、ごみに出すことができます。

業者に引き取りを依頼する場合は、インターネットなどで仏壇の引き取りを行っている仏壇店や不用品回収業者を探します。
また、もしも覚えているなら、その仏壇を購入したお店に引き取ってもらえないか相談してみましょう。

金額は、業者によって、また仏壇の大きさによって違いますが、1万円から5万円ほどをみておくといいでしょう。

ごみに出す場合は、仏具は素材ごとに分類し、仏壇は粗大ごみとして回収を依頼します。
粗大ごみ料金は、自治体によって変わってきます。

仏壇の処分は、正しい手順を踏めばスムーズに実行できます。
新しい仏壇が来るまでに処分を済ませておき、置き場所を確保しましょう。

まとめ

以上、仏壇を通販で購入するときの流れや注意点、仏壇の種類や売れ筋について解説しました。

仏壇は毎日拝むためのものなので、通販といえども気軽に購入ボタンをクリックするのではなく、サイズやデザインなどを慎重に選ぶのが重要です。

新しい仏壇は、先祖の新居ともいえます。
ご先祖様に、美しい家をプレゼントしましょう。

一口にお墓・霊園と言っても、豊かな自然を背景にしたり、規模や宗派だけではない様々な特色があります。
お住まいの地域・ご実家の近隣などで、どんな霊園があるかご覧になってはいかがでしょうか?

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