最近では、「終活」という言葉の認知度が上がり、自分の死を生前に見つめて準備をされる人も増えてきました。一方で「死」というのは突然来るため、準備をしないままに迎える人の方がまだまだ多いです。

その突然のご不幸があった際に、精神的にも肉体的にも負担がかかるのは残されたご遺族ではないでしょうか。

死後には、葬儀やお墓の準備、役所での手続きだけではなく、故人が使用していた家や部屋を片付けるなどするべきことはたくさんあります。

この記事では、身内が亡くなったときにするべきことや、ご遺族が利用することで負担を減らすことができるサービスをご紹介します。

身内が亡くなったときにするべきこと

ご家族が亡くなった後にするべきことは、たくさんあります。この章では簡単に、どのような事をするべきなのかご紹介します。

  • 死亡届や火葬許可書などの手続き
  • 通夜・葬儀などの手配
  • 世帯主変更届
  • 国民健康保険証資格喪失届
  • 運転免許証の返納
  • 銀行口座やクレジットカードなど金融機関での手続き
  • 光熱費の請求先変更
  • 故人が賃貸に一人暮らしだった場合、部屋の片付けと解約

故人とご遺族が同居していたか別居していたかで、行うべき手続きが多少異なります。しかし、役所や金融機関での手続きに大きな差はなく、やらなくてはいけないことは多くあります。

それぞれ詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

故人が利用していた家財道具や衣類などの遺品整理

死後に故人の荷物を整理することを「遺品整理」と呼びます。ただ物を捨てるのではなく、どのような物を持っていたのかを把握することが大切です。

必要な物と不要な物に分けることで、手続きをしなければならないものに気づくことがあります。遺品整理をしていて見つかる物としては、下記のような物があります。

  • 故人やご家族の写真や映像
  • 遺言書やエンディングノート
  • ご家族にとっての大切な思い出の品
  • 手紙

例に挙げた物以外にも、遺品整理をするなかで見つかる大切なものがあります。

以前ライフドットでは、遺品整理業者へ取材を行っています。実際の現場の様子などを知りたい人は、下記記事を参考にしてください。

実際にライフドット編集部調べで、遺品整理業者をいくつかご紹介します。整理を行いたい物件の近くにある業者さんへの相談をおすすめします。

遺品整理に関するサービス

故人様が亡くなった後の家や部屋の整理を代行してくれる、遺品整理業者を紹介します。

【愛知】株式会社レリック:福祉整理・遺品整理・空き家整理

愛知県東海市に本社を構える遺品整理代行業者です。遺品整理の作業を行うのは、全員正社員という安心感が売りです。また、女性スタッフのみでの対応が可能、メールでのお問合せ12時間以内に返信がもらえるなど、柔軟に対応していただけます。

株式会社レリックの公式サイトをご確認ください。

【愛知】大橋運輸株式会社:

愛知県瀬戸市にある、運送会社が手掛ける遺品整理・生前整理のサービスです。運送会社でありながら、専属の社会福祉士や福祉住環境コーディネーターが対応してくれる専門のサービスです。

【大阪】メモリア匠:遺品整理・特殊清掃

大阪にある遺品整理代行業者、メモリア匠です。部屋がどういった状況であっても、まずは無料で見積もりをしていただけるため気になる場合はお問合せするのをお勧めします。大阪府内に限らず、依頼を検討されている人は相談することが可能です。

  • 遺品整理・・・5万円(1K)~
  • 特殊清掃・・・12万円(1K)~
電話とメールで相談が可能ですので、公式サイト「遺品整理代行の専門業者:メモリア匠」をご確認ください。

この記事のまとめ

この記事では、遺品整理代行業者の紹介をしていました。ご遺族は、身内がなくってから行わなければならない手続きや対応がたくさんあります。

代行業者を利用することで、自分たちの負担を少しでも減らし、一日でも早く前向きに生活できる日を手に入れていただけると幸いです。