お葬式の流れが分かる!実際の葬儀に役立つお葬式の基本知識

白木祭壇

もしも、大切な家族が亡くなってしまったらどうすればよいか、考えたことはありますか?
お葬式に向けて、どういった手順を踏めばよいか、分かりますか?

もしもの時はいつか必ず訪れます。普段、お葬式のことなんて考えたくないかもしれませんが、その時になって困らないように、葬儀の流れやマナーなど基本的な事柄を知っておくことが大切です。

今回は、お葬式とは何かということから、お葬式の実際の流れや、振る舞いのマナーについて、ご紹介したいと思います。

また、お葬式の流れのなかで、遺族や参列者がそれぞれ何を準備するべきか、どう行動すべきかを、リストアップしました。これを読めば、斎場で不安になる心配はありません。項目をチェックして、もしもの時に備えておきましょう。

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  • 自分のライフスタイルに合ったベストなお墓はどういうものなのか知りたい
  • お墓選びで複雑な手順を簡単に詳しく理解したい
  • お墓選びで注意するべきポイントを詳しく知りたい

など、数々の不安を抱えている方が多いのではないでしょうか。
お墓の購入に関しては、初めての方が多いため、不安や疑問を持つことは仕方のないことでしょう。
しかし、お墓購入後に後悔することだけは避けたいですよね。
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この記事の目次

  1. お葬式とは
  2. 葬式・葬儀・通夜・告別式の違い
  3. 一般的な葬儀の流れとそれにかかる時間
  4. 喪主・遺族側が葬儀で準備・行うこと
  5. 参列側が葬儀で行うこと
  6. 葬儀のマナーや気をつけることについて
  7. まとめ
  8. 監修者コメント

お葬式とは

お葬式とは、人を弔うために行う儀式や慣習のことをいいます。
お葬式には、亡くなった人を葬るために、また、遺族がこの先も生きていくために重要な4つの意義、役割があります。

お葬式の4つの意義、役割

  1. 遺体の葬り
    亡骸を火葬、埋葬し葬ります。
  2. 社会的な葬り
    親族や知人でその人の死を確認すると共に、死亡届を提出し戸籍から抹消します。
  3. 精神的な葬り(宗教的処理)
    霊や魂とよばれるような人格的な存在を、あの世(浄土)へ送る宗教儀礼が行われます。
  4. 残された者の心のケア
    近しい人の死に直面した時、戸惑いや悲嘆といった様々な感情を抱きますが、儀式を順に踏んでいくことで、死を受け入れ、悲しみを癒していくことができます。

葬式・葬儀・通夜・告別式の違い

お葬式のことを葬儀や告別式とも言いますが、それぞれ、どういった違いがあるのでしょうか?また、お葬式は通夜と告別式に分かれていますが、それぞれ、どんな意味や役割があるのでしょうか?

葬式、葬儀とは

葬式と葬儀は、ほぼ同じ意味で用いられています。
葬式と葬儀の意味をあえて区別するならば、以下のように位置づけることができます。

  • 葬式
    葬儀式(火葬当日の宗教儀式)、または、それに告別式を加えたもの
  • 葬儀
    葬儀式(火葬当日の宗教儀式)、または、それに告別式を加えたもの 並びに葬送儀礼(臨終から埋葬にいたるまでの人の死にまつわる儀礼)

ただし、葬式も葬儀も、一般的に、区別して使われているわけではありません。

通夜と葬儀・告別式の両日をいう時も、通夜に対して葬儀・告別式のみを指す時も、また、葬送に関する儀礼を総じて言う場合も、葬式と言ったり、葬儀と言ったりします。どちらを使用しても誤りではありません。

地域によって異なる言い方をする場合もありますので、その慣習に合わせましょう。

通夜とは

通夜は、火葬の前夜に、文字通り「夜を通して」故人のそばで過ごすことをいいます。

従来は、近しい身内だけで行われ、一般参列者は、翌日の葬儀・告別式に会葬するのが通例でした。

しかし、現代では、午後6~7時頃から僧侶の読経が始まるように儀式が営まれ、一般参列者もその場に弔問します。最近では、葬儀当日よりも通夜に弔問する人の方が多いのが実情です。

また、焼香後は、親族や弔問客に通夜振る舞いの席を設けるのが一般的です。通夜振る舞いの散会後は、遺族らで亡き人と最後の夜を過ごします。

告別式とは

葬儀のことを告別式ということがありますが、正確には、告別式とは、葬儀全体の中で、宗教的な部分を除いた、故人とのお別れする儀式のみを指します。

仏式の場合は、葬儀・告別式というのが正式で、葬儀式と告別式が合わさった形になります。葬儀式は、僧侶による読経や作法など宗教的な儀式で、告別式は、焼香や弔辞など故人との告別の儀式にあたります。

とはいえ、葬儀式も告別式も一連の流れで行われますので、どこまでが葬儀式でどこからが告別式か厳密に分けることは困難です。無宗教形式の場合は、宗教的儀礼がないため、葬儀=告別式となります。

一般的な葬儀の流れとそれにかかる時間

遺族は、大切な家族を亡くした深い悲しみや疲労の中で、葬儀を進めていかなくてはなりません。葬儀は不慣れな事ばかりですから、前もって、葬儀の流れを知っておくことが、悔いのない葬儀を行えるかどうかの鍵となります。

ここでは、時系列に沿って、臨終からどのような流れで、いつ頃、何を行うことになるのか、ご説明していきたいと思います。

亡くなられてからお迎えの流れ(臨終後すぐ)

近年、ほとんどの方が病院で臨終を迎えます。死亡が確認され、看護師から遺体の清拭をしてもらうと、すぐに、退院の手続きをしなければなりません。退院にあたっては、自宅や葬儀社など遺体の安置先を決定し、葬儀社などに搬送を依頼します。

自宅で臨終を迎えた場合は、かかりつけの医師を呼んで死亡確認をしてもらうか、警察に連絡し検死を受けるかをした後で、葬儀社に連絡します。

ご安置の流れ(臨終から1時間~数時間後)

自宅に故人を安置する場合は、仏間など、人が集まりやすい場所に布団を敷き寝かせます。仏式では、北枕に寝かせる習わしがあります。

これは、お釈迦様が入滅された時の頭の向きに由来します。間取り的に難しい場合は、西方浄土になぞらえて西向きでもかまいません。

安置できたら、ドライアイスなどで遺体を保冷し、仏式の場合は枕飾りを準備します。枕飾りとは、白木の台に三具足(香炉・燭台・花立て)をお飾りしたもので、故人の近くに置きます。準備が整ったら、お線香をあげます。

葬儀社の施設などに安置される場合、保冷や枕飾りなどは葬儀社にお任せします。安置施設は、24時間付き添いができる施設、日中に限り付き添いができる施設、付き添いはできず時間指定で面会できる施設など、さまざまですので、前もって確認しておきましょう。

葬儀の打ち合わせ(臨終から数時間後)

安置を終えると、そのまま葬儀社スタッフと打ち合わせを行うことになります。決定すべき事柄は、葬儀の日時や場所、喪主、葬儀プランや祭壇などで、この打ち合わせで葬儀の内容が決まるといっても過言ではありません。

また、打ち合わせは、早くても1時間程度、長ければ3時間以上かかることもあり、遺族には負担が大きいですが、落ち着いて冷静な判断をすることが大切です。

菩提寺などお付き合いのある宗教者がある場合は、打ち合わせに先立って連絡し、宗教者の都合をふまえた上で、葬儀日時を決定するようにしましょう。

臨終から通夜を迎えるまでの期間について

全国的にみて、亡くなった日の翌日に通夜を行うのが一般的ですが、地域や状況によって、亡くなったその日の晩に通夜を行うこともあれば、逆に、臨終から葬儀を終えるまで1週間もかかるということもあります。

納棺する流れ(通夜当日:臨終後1~5日後)

通夜の前には、故人の衣装を整えて、遺族らの手で棺に納めます。

仏式(浄土真宗以外)では、浄土への旅装束として、故人に経帷子を着せ、六文銭や杖をもたせる習わしがありますが、最近では、スーツやワンピースなど故人が生前に気に入っていた衣服を着せるケースが多く、装束一式は副葬品として納棺されることが増えてきました。

通夜の流れ(臨終後1~5日後)

読経が始まる1時間前には、身だしなみを整え、親族や弔問客を迎えます。僧侶が到着されると挨拶に伺います。僧侶の入場と共に通夜が始まり、読経中に焼香でお参りします。焼香後は、親族や弔問客に通夜振る舞いをするのが一般的です。

簡単な食事やお酒などを準備し、弔問客をもてなします。通夜振る舞いは1~2時間を目安に散会し、後は、遺族らで故人との最後の夜を過ごします。

「線香の火を絶やさない」というしきたりがありますが、交代に番をしたり、長時間続く巻線香を利用したりして、できるだけ体の負担を減らしましょう。

葬儀・告別式の流れ(臨終後2~6日)

葬儀当日の朝、紹介する弔電や焼香順、精進落としの数など、葬儀社スタッフと最終確認を行います。開式1時間前には準備を整え、親族や会葬者を迎えます。

近年、葬儀開式前に、僧侶にお布施をお渡しするのが通例となっています。お布施をふくさで包むか、切手盆などにのせるかして準備しておくとよいでしょう。僧侶への挨拶を終えると、式場に着席し、開式を待ちます。

開式後、読経や戒名を与える作法が行われ、弔電の紹介、焼香と式典が進行します。読経を終え僧侶が退場すると、最後のお別れを経て、火葬場へ出発となります。喪主は、僧侶退場時、または、火葬場への出棺時に、参列者への挨拶を述べます。

火葬の流れ

一般的に火葬場へ同行するのは親戚です。火葬炉前でお別れすると、待合室で待機し、火葬を終えたら、親族全員でお骨を拾います。

火葬後に行うこと

お骨拾いを終えて斎場に戻ると、還骨のお勤めとあわせて、初七日法要を行います。

初七日法要は、本来、亡くなった日から数えて七日目(関西では、その前日)に行う法要ですが、最近は、火葬後に繰り上げて行うのが一般的です。東京都心部では、葬儀中の読経をもって初七日法要まで終えてしまう場合もあります。

お骨上げ、初七日法要を終えると、親族で精進落としを行います。精進落としも、本来、四十九日の忌明けに行うものでしたが、最近では、繰り上げて火葬の当日に行うことがほとんどです。

帰宅後は、仏間などに簡単な白木祭壇を設置し、お骨や位牌、遺影写真を飾ります。この祭壇は、後飾り、または、中陰壇とよばれ、四十九日の忌明けまで使用します。四十九日の法要後は、仏壇でおまつりすることになります。

喪主・遺族側が葬儀で準備・行うこと

遺族は、葬儀を行う上での細々とした手配から、お供え物の受付、親族の人数把握といった事務的な取りまとめ、親族や参列者のもてなしまで、様々な役割を担わなければなりません。

その時々で何をすべきか、しっかり把握して、遺族間、親族間で協力、分担しながら行っていくことが肝心です。

通夜までに準備しておくこと

  • 訃報の通知
  • 受付などお手伝いしてくれる人の手配
  • 遺影写真の選定
  • 喪服の用意
  • 供花や供物の取りまとめ
  • 故人に着せる衣装や副葬品の準備
  • 通夜振る舞いの食事の数量
  • お布施の準備(葬儀当日にお渡しするのが一般的だか、前もって準備しておくと安心)

通夜に行うこと

  • 受付係への挨拶
  • 僧侶への挨拶
  • 焼香
  • 弔問客への答礼
  • 喪主挨拶(通夜には行わないことも多い)
  • 通夜振る舞いへの案内
  • 通夜振る舞いの挨拶
  • 通夜振る舞いの散会の挨拶
  • 遅れて来られる弔問客の対応
  • 線香、ろうそくの番(親族が交代で行う)

葬儀・告別式までに準備しておくこと

  • 弔電の整理
  • 喪主挨拶の作成
  • 焼香順リストの作成(最近は省略することも多い)
  • 精進落としの食事の数量
  • お布施の準備

葬儀・告別式に行うこと

  • 受付係への挨拶
  • 僧侶への挨拶とお布施のお渡し
  • 焼香
  • 会葬者への答礼
  • 喪主挨拶

参列側が葬儀で行うこと

参列者は、遺族の失礼にならないよう、また、遺族の負担にならないよう、スマートかつ控えめに振る舞うことが大切です。弔事の服装や焼香の作法なども前もって確認し、その場で慌てないように心構えしておきましょう。

挨拶や焼香

  • 受付で挨拶し、芳名帳に記名する
  • 受付で香典を渡す(香典は葬儀に出すのが一般的。通夜のみ参列する場合は、通夜にお渡しする)
  • 焼香(焼香をする前後に遺族に一礼する)
  • 通夜振る舞いに参加する
  • 遺族へのお悔やみの挨拶(開式前や焼香後など機会があれば、手短に行う)

参列者の持ち物まとめ

  • 数珠
    仏式葬儀の場合に必要。男性用、女性用があります。
  • バッグ・カバン
    男性は不要。女性は黒のフォーマルバッグが適当です。
  • 香典
    住所氏名を明記した不祝儀袋にいれ、ふくさに包んで持参します。

葬儀のマナーや気をつけることについて

お葬式の場で最も気になることは、服装や振る舞いのマナーではないでしょうか?
遺族として、また、参列者として、恥ずかしくない服装や振る舞い方をチェックしておきましょう。

遺族側のマナーや気をつけること

喪主や遺族は、お葬式全体が滞りなく進むよう手配すると共に、参列してくださった方へ感謝の意を表すことを心がけましょう。

また、葬儀の場では、お供え物に名札をつけたり、弔電の紹介や焼香の際に参列者の氏名を読み上げたりすることもありますので、氏名や肩書き、読み方を確認し、相手に失礼のないように気をつけましょう。

服装について

通夜・葬儀にふさわしい遺族の服装について確認しておきましょう。

男性の場合
  • 服装
    黒のフォーマルスーツに、白シャツ、黒無地のネクタイ

  • 金具のない黒の革靴

通夜・葬儀とも黒のフォーマルスーツが一般的です。大規模な葬儀で喪主をつとめる場合は、葬儀の際にモーニングで正装します。

女性の場合
  • 服装
    黒のフォーマルドレスに黒ストッキング

  • 黒いパンプス(ヒールが低く、飾りのないもの)

アクセサリーは不要で、つける場合は真珠の1連のネックレス程度にとどめましょう。ロングヘアの場合は耳より下の位置でまとめます。メイクは、ナチュラルメイクを心がけます。

通夜・葬儀とも黒のフォーマルドレスが一般的ですが、喪主を務める場合は、紋付の和装をすることも少なくありません。葬儀社で、レンタルや着付けを依頼することができます。

参列側のマナーや気をつけること

参列者は、振る舞いや服装に配慮し、遺族に失礼になったり、負担をかけたりすることのないように気をつけましょう。例えば、お悔やみの挨拶は手短に行い、死因やプライベートな内容に触れるのは控えましょう。

記帳や香典の中袋には、住所、氏名、故人との関係について明記し、遺族が後で見て、誰か分かるようにしましょう。

服装について

通夜・葬儀にふさわしい参列者の服装について確認しておきましょう。

男性の場合
  • 服装
    黒のフォーマルスーツに、白シャツ・黒無地のネクタイ

  • 金具のない黒革靴

最近は、通夜・葬儀とも、フォーマルスーツで参列するのが一般的ですが、通夜に急に駆けつける場合などは、黒、紺、グレーなどの無地のビジネススーツに、地味目のネクタイでもかまいません。

光沢のあるもの、殺生を連想させもの、タイピンやチーフなどのアクセサリー類は控えましょう。

女性の場合

  • 服装
    黒のフォーマルドレスに、黒ストッキング

  • 黒いパンプス(ヒールが低く、飾りのないもの)

アクセサリーは不要。身につける場合は、真珠の1連のネックレス程度にとどめます。ロングヘアは耳より下の位置でまとめ、メイクはナチュラルメイクを施します。

最近は、通夜・葬儀とも、フォーマルドレスで参列するのが一般的ですが、通夜に急に駆けつける場合は、黒、紺、グレーなどの地味目のスーツやワンピースに、黒か肌色のストッキング、飾りのない黒の靴を合わせるとよいでしょう。

もっと葬式に参列するときのマナーについて詳しく知りたい人は、「葬式のマナーを紹介!参列側と遺族側で気をつけたいこと」の記事を参考にしてください。

まとめ

お葬式の意味や流れ、遺族や参列者が行うべき事柄、装いや振る舞いのマナーなど、お分かりいただけたでしょうか?

お葬式は非日常で不慣れなことばかりですが、要点をおさえておけば心配する必要はありません。万が一の時に慌てないように、また、社会人の心得として、お葬式の知識も頭にいれておきましょう。


監修者コメント

監修者
終活・葬送ソーシャルワーカー
吉川美津子

自分が喪主の立場になる、もしくは遺族の立場になることは、一生のうち何度もあるわけではありません。
また、宗教・宗派、地域や家の慣習や慣例、その時の状況によっても異なりますので、手順もさまざまです。

例えば、通夜・葬儀・告別式の後に火葬をする地域もあれば、通夜の後火葬をし、葬儀・告別式が行われる地域も日本全国を見渡すと半数近くあります。
遺骨になった状態で葬儀が行われることから「骨葬」と称されています。

通夜ぶるまいも、関西の都市部など参列者全員にふるまうことを前提としていない地域もあれば、東京など参列者は一口でも口をつけるのが良いとされている地域もあります。
また一晩中、もしくは2~3日、飲食を共にする地域もあります。

地域ならではしきたりは、その地域で長く活動している葬儀社、寺院などに尋ねてみると良いでしょう。

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