両親が亡くなり、遺品整理を行いたいけれど、日々忙しく、なかなか進まないという人もいるでしょう。また、自分自身の老後のために生前整理を行っておきたいと希望する人も多いのではないでしょうか。

今回のライフエンディングジャーナルでは、遺品整理や生前整理を進めるときに力強いサポート役となってくれる『株式会社GoodService(グッドサービス)』をご紹介します。

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愛知県名古屋市に本社を構える会社で、不用品回収や清掃などの多様なサービス展開と豊富な実績があります。

この記事では、遺族や本人を支えてくれる生前整理・遺品整理サービスについて、代表の山村さんのお話を交えて紹介します。

株式会社GoodServiceとは

株式会社GoodServiceは、不用品回収や買取、清掃、家屋の解体など、家の整理に関する困りごと全般を引き受けている会社です。愛知県、岐阜県、三重県をサービス対象エリアとしています。

サービス項目は不用品回収や買取のほか、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷清掃、気になる臭いも解決できる特殊清掃、家屋解体など、多岐にわたります。

「安い早い丁寧の不用品回収」をモットーに、即日の作業希望や緊急の依頼についても対応を行っています。無料見積もりの問い合わせ窓口は電話、メールのほか、LINEにも設けてあるため、気軽に相談できます。

株式会社GoodServiceが手掛ける遺品整理・生前整理サービス

遺品整理・生前整理

遺品整理とは故人が遺したものを整理することです。「亡くなった親の所持品を、不用品としてではなく、思い出の品として丁寧に整理・処分したい」「両親が亡くなって空き家となった部屋を整理したいが、忙しくて時間が取れないため、業者を利用したい」といった希望や悩みを持つ人が利用します。

一方で、生前整理とは、生きているうちに自分の身の回りの不用品などを整理することで、「老後を穏やかに暮らすためにも、一度身の回りを整理したいが、自分一人では家具の移動など体力に不安がある」「介護施設に入るので、不用になる家具や家電などを整理したい」といった人が利用します。

株式会社GoodServiceでは、年間実績4,500件以上の経験を活かし、地域に密着したあたたかな遺品整理・生前整理などのサービスを行っています。

遺品整理・生前整理のサービス内容と料金プラン

遺品整理、生前整理の業務内容と料金プランをご紹介します。整理から特殊清掃まですべて自社の作業員が行い、外注なしのワンストップ対応が魅力です。

サービス内容

遺品整理・生前整理のサービスは、主に下記のサービスを中心としています。その他、希望に合わせて追加で対応できるサービスもあります。

  • 貴重品と処分品の仕分け
  • 不用品回収
  • 貴重品の捜索
  • 買取対応・鑑定・査定
  • ハウスクリーニング
  • 特殊清掃・消臭作業・シミ取り
  • 害虫駆除
  • 家屋解体

希望に合わせて追加できるのは、貴重品と処分品の仕分けや、貴重品の捜索、消臭作業やシミ取りなどです。

依頼から整理までの流れ

依頼から整理までの流れは、以下の通りです。

  1. 電話、メール、LINEで問い合わせ…問い合わせの内容をもとに現地見積の日時を決定します。
  2. 訪問見積・成約…最適プランを提示し、見積額に納得後、成約となります。ここまでは無料です。生前整理の場合は、整理するモノや残すものを事前に明確にすると作業がスムーズです。
  3. 作業・支払い…事前の打ち合わせ内容に沿って作業します。依頼主は同席でも、一時退席してもかまいません。追加料金が必要なときは、事前に連絡となります。振込または現金で支払いを行います。

料金プラン

料金プランに含まれる基本内容は、以下のとおりです。

  • 梱包運搬
  • 簡易清掃
  • 合同供養 

料金は回収する品目の量や、現場の状況によって変動します。部屋の広さ別の料金プランは、あくまで目安です。

間取り 料金 備考
1K 38,000円~ スタッフ2名
2t トラック1台
1DK 52,200円~ スタッフ2名
2t トラック1台
1BOXカー1台
1LDK/2DK 88,200円~ スタッフ3名
2t トラック2台
2LDK/3DK 142,200円~ スタッフ4名
3tトラック1台
2tトラック2台
3LDK/4DK 196,200円~ スタッフ5名
3tトラック1台
2tトラック3台

基本的には事前見積を行うので、追加料金は発生しません。作業の追加があったときだけ、追加料金があります。

安心して利用できる5つのポイント

株式会社GoodServiceを安心して利用できるポイントとしては、次の5つが挙げられます。

  • ①遺品整理士の認定資格スタッフが対応
  • ②お客様の事情に合わせて丁寧に対応
  • ③遺品の同時買取も可能
  • ④無料で品物の供養に対応
  • ⑤専門スタッフが対応する生前整理

それぞれ詳しくご紹介します。

ポイント①遺品整理士の認定資格スタッフが対応

遺族の気持ちを大切にし、故人が愛用していた品を丁寧に扱う「遺品整理士」の資格を持ったスタッフが対応します。

品物を、たんなる不用品として乱雑に扱うことはありません。貴重品の捜索サービスも行い、探してほしいものは徹底的に探します。生前整理では、これからの生活について不安な点など、相談を承りながら整理の手伝いをします。

ポイント②お客様の事情に合わせて丁寧に対応

急いで清掃してほしい人、丁寧な作業を希望する人など、事情に合わせた対応を行います。孤独死などにより悪臭やハエなどが発生した部屋の特殊清掃や害虫駆除、空き家の家屋解体など、様々な要望に応えられます。立ち合いなしの作業も可能です。

ポイント③遺品の同時買取も可能

買取専門店「グッドバイ」を運営しているため、整理しているときに出た品物を専門的な査定で高価買取できます。買取金額を、生前整理や遺品整理の料金と相殺することができるため、負担しなければならない金額が少なくなります。

ポイント④無料で品物の供養に対応

希望があれば、整理した品物を提携寺院の協力により供養を行います。仏壇、人形、写真、趣味の道具など、そのまま処分しにくいものを、僧侶による供養の後に世紀処理方法で整理します。「一点だけ」「部屋を丸ごと」供養したいといった希望に応えることも可能です。

ポイント⑤専門スタッフが対応する生前整理

遺品整理同様、生前整理も専門教育を受けたスタッフが、迅速丁寧なサービスを心がけます。自分自身と、そして家族のための生前整理に、じっくりと向き合いたいお客を支えます。


ここまでは、株式会社GoodServiceの生前整理・遺品整理のサービス全般についてご紹介しました。

次の章では、代表・山村さんに接客されるときに心がけていることなどをお聞きしました!

株式会社GoodServiceの代表、山村直秀氏へインタビュー

グッドサービス代表の山村さん

編集部ロゴLife.編集部

「遺品整理」「生前整理」といった言葉は最近出てきたものですが、終活ブームにのって広く知られるようになり、サービスを展開する会社も増えつつあります。他社と比較したときに、御社の遺品整理サービスの強み特徴はどんなところだとお考えですか?


山村さん
:弊社の強みは3つあります。1つめは、自社で買取専門店「グッドバイ」を運営していること。2つめが、整理だけでなく特殊清掃まで手掛けていること。3つめが、無料の合同供養を行っていることです。

遺品整理には必ずと言っていいほど買取品が発見されます。知識のない方が遺品整理の仕分けをすると、価値のあるものまで不用品の中に埋もれてしまいがちです。

弊社は専門的な知識でしっかりと査定させていただき、買取額を差し引いたうえで安価な遺品整理の金額をご提供できています。買取額が遺品整理の作業代を上回ることもあるほどです。

また、買取や回収だけでなく、孤独死現場の特殊清掃によって原状回復まで手掛けることで、創業10年以上の実績を元に、ご要望に沿ったサービスを提供させていただいています。 

現場スタッフも各拠点に常時2~30名体制で出勤しておりますので、急なご要望も経験豊かな自社スタッフが柔軟に対応させていただいております。

さらに弊社では定期的に住職の方をお呼びして合同供養を行っており、人形や写真など「思い出の詰まった品物をそのまま処分することが心苦しい」というご遺族の要望にお応えし、無料で供養させていただいております。

編集部ロゴLife.編集部

無料で供養とは嬉しいサービスです。実際、「供養してほしい」というお客様は多いのでしょうか。


山村さん
:供養のご要望は多いです。遺品整理や生前整理ではもちろんですが、そうではないお部屋のお片付けで出てくるひな人形なども、供養を希望されるお客様は多くいらっしゃいます。提携寺院は1件ですが、遠方になる場合やお客様の要望があれば、近隣のご住職の手配代行は、その都度させていただいております。

編集部ロゴLife.編集部

なるほど、遺品整理に関わらず、「そのまま処分するには忍びない」と思ってしまう人形や写真はありますものね。さまざまなご依頼のニーズに沿えるのが、供養サービスなのですね。
サービスを始められてから10年以上になるとのことですが、遺品整理と生前整理ではどちらのお客様が多いでしょうか。また、10数年の間でニーズに変化はございましたか?


山村さん
生前整理の需要も年々増えてきていますが、遺品整理のニーズの方がまだまだ多い現状です。

サービスをスタートした頃は遺品整理のご依頼がほとんどでした。しかし遺品整理という言葉自体が認知されるにつれ、「遺品整理で家族が困る」という現実をご高齢の方が理解されるようになったと感じています。実際、生前整理の依頼件数も、年々増えてきています。

編集部ロゴLife.編集部

御社の遺品整理、生前整理の様子はテレビなどメディアでも多数取り上げられてきました。そうやって世間にこのサービスが伝わることで、「生きているうちに整理を」と考える人も多くなってきたことと存じます。


山村さん
:ご高齢の方からの生前整理のご依頼ももちろん多くございますが、最近は別居されているご家族様(息子、娘様)からのご依頼も増えてきています。「先のことを考えて、実家に住む両親がため込んでいる荷物などを整理してほしい」とのご要望です。

編集部ロゴLife.編集部

別居されているご家族にとっては、実家の整理はいずれ自分たちの問題になることですものね。依頼者の立場についても、変わってきているのですね。
依頼者の立場といえば、遺品整理については、依頼されるのは当然ながらご本人ではなく、ご遺族です。遺品整理と生前整理の現場では、依頼者の立場の違いから、お客様のご心情も異なるのではないでしょうか。接客や作業の際に、御社が心がけていらっしゃることはありますか?


山村さん
:遺品整理では、ご遺族様方とお打ち合わせをさせていただきます。その際に、四十九日法要が終わってないような、まだ深い悲しみの中にある状況下でのご依頼には、遺影などに手を合わせてからお見積りや作業をさせていただくなど、ご遺族だけでなく故人様への配慮も心がけております。

作業の際も、思い出の品となりうる物は一度保管をしてからご遺族様の確認を都度取るように作業を進めております。

編集部ロゴLife.編集部

まだまだ故人への想いが強いご遺族と作業をされるときは、細やかな心配りが必要なのですね。生前整理のときには、もう少し明るい接客になるのでしょうか。

山村さんご本人様が進める生前整理では、今後の生活に対して前向きに考えられて整理される場合が多いため、その場合は明るい感じでお話しさせていただきます。

一方、余命がすでに宣告された状態での生前整理のご依頼も稀にあります。その際は、その方の要望に合わせてお話をさせていただくこともございます。単に生前整理だからと決まったルールを設けず、その方に合わせた接客や作業を行えるよう、作業に当たるスタッフには状況をしっかり伝えてから作業に入っております。

編集部ロゴLife.編集部

決まり切った対応をするのではなく、お客様の意向に沿って行動するということですね。今後、遺品整理や生前整理を検討している方へ、最後に一言いただけますでしょうか。


山村さん
:遺品整理や生前整理は、ご本人やご家族様で進められることが一番かと思いますが、全てを身内だけで終わらせるのは難しいものです。生前整理や遺品整理は、お客様の私生活、プライバシーにかかわる部分を他人に任せるということになります。業者選びの際には、しっかりと信頼できる人物かどうかをご判断されることが重要と思います。

編集部ロゴLife.編集部

金額やサービス内容だけでなく、見積もりに来てもらったときなどに対応を見て、信頼性を判断することが大事ですね。この度は、お話をお聞かせいただき、ありがとうございました!

『株式会社GoodService』の運営会社概要

企業名 株式会社GoodService
代表者名 山村 直秀
本店 所在地 460-0007
愛知県名古屋市中区新栄2-4-5 東和パークビル西館9
岐阜店 〒501-2571
岐阜県岐阜市太郎丸向良162番地
名古屋東店 〒465-0044
名古屋市名東区小井堀町404
名古屋西店 〒452-0008
愛知県清須市西枇杷島町地領1-15-11
質&買取のGOODBUY 〒465-0058
名古屋市名東区貴船3-208
公式サイトTOP https://www.kataduke-kaitori.com/

編集後記

株式会社GoodServiceでは、年間豊富な遺品・生前整理の実績があり、遺品整理士が現場で対応してくれるという点が非常に安心できます。身内の突然の不幸によって心身ともにつらい時期には、こういった整理代行サービスを利用することがおすすめ。しなければならない片付けを業者に依頼することで、グッと楽になりますよ。

ライフエンディングジャーナルは、「Life.(ライフドット)」が企画・発信する特別インタビュー企画です。ライフエンディング業界のイマを取り上げ直接取材し、業界全体をライフドットからも盛り上げて行きます。業界に関わるサービスや商品、そして第一線で活躍する人々にフォーカスし、ライフエンディング業界に対する想いやこれからの展望をお届けいたします。