東京都内には永代供養墓がたくさん!お墓の特徴から申込み方法を紹介

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永代供養とは、お墓を守る家族に代わり、墓地の管理者が一定期間にわたって遺骨を管理、供養してくれることをいいます。

そのような永代供養をしてくれる墓地や霊園が、東京都内には数多くあります。
人口が多い都内には形態や種類が豊富にあり、寺院墓地から民営の霊園、駅地下にある都市型霊園などさまざまです。

都内の永代供養に関するこのような疑問を解消!

  • 「永代供養ができる場所って、東京都内に何か所ある?」
  • 「永代供養ってどのくらいの費用でできる?」
  • 「都内にはどのような永代供養墓の種類がある?」

この記事では、最近よく耳にするようになった「永代供養」ができるお墓について、種類や選ぶときのポイントをまとめています。

東京都内にある筆者おすすめの永代供養墓についても最後に紹介していますので、自分たちに合う永代供養墓探しの参考にしてください。

都内で永代供養ができる霊園!主な形態をピックアップ

永代供養とは、自分たちに代わって寺院などに先祖や死者の供養を代行してもらうことです。

元々は寺院の檀家で後が途絶えてしまう家の先祖供養を、寺院が数世代に渡って供養することを指していました。
しかし現代では、霊園や寺院の営業用語として用いられています。

「跡取りがいない」「墓守がいない」などの問題を抱えた人たちが、寺院に遺骨と供養を預けます。

「永代」と言うものの、実際には33年や50年というように期間を区切って、その後は合祀(他の遺骨と同じ場所に埋葬する)というシステムを取っている所が多いようです。

都内は、人口が多いだけでなく、地方出身者も大変多く、先祖や寺院とのつながりのない人たちも多いです。
よって永代供養を受け付けている寺院や、永代供養墓を運営している霊園は数多くあります。

厳粛な雰囲気の寺院墓地

寺院墓地はお寺の敷地内にあるため厳粛な雰囲気があり、心や身体を落ち着けることができます

山門をくぐると普段はなかなか味わうことができないようなお香の匂いが立ちこめ、普段の忙しい生活を落ち着けてくれる心地にさせてくれます。

寺院に永代供養をお願いする最大のメリットは安心感です。仏教寺院に預けるからこそ、その宗旨に乗っ取った作法やしきたりで供養もしっかりしてくれることでしょう。

また、寺院とひとつのご縁ができるということは遺された家族にとっても思いがけない安心感を与えてくれます。

寺院は亡くなった人を供養するだけではなく、生きている私たちの悩みを聞いてくれる場所でもあるのです。

駅から近い都市型霊園

駅から近い都市型霊園も魅力です。

永代供養をしたとしても、元気なうちはお参りしてあげたいというのが家族の想いです。
立地の良さやアクセスのしやすさは、永代供養先を選ぶ際の大切なポイントとなるでしょう。

また、最近ではビルやマンションのような高層の建物の中にお墓や納骨堂を構えている新しい形の霊園も登場していて、麻布や青山、新宿といった都心でもお参りができるようになっています。

花に囲まれたガーデニング霊園

花に囲まれたガーデニング霊園は、お墓参りに思わず行きたくなるような明るく華やかな雰囲気が魅力です。

従来の日本の墓地は、死を穢れと考えるために、生活空間から少し離れた場所を墓地を設定し、どことなく薄暗く、近寄りがたい場所でした。

ガーデニング霊園の原点はヨーロッパの墓地だったのでしょう。故人を偲ぶことが悲しみではなく、喜びとして感じられような素敵な空間です。

永代供養墓のタイプを紹介

永代供養墓にも、その供養の方法によってさまざまなタイプがあります。
ここではそれらをひとつひとつご説明させていただきます。

一般墓と同じ形態の単独墓型

単独墓とは、一般的なお墓と同じく墓石を建立します。遺骨もお墓の内部に埋蔵(あるいは下部に埋葬)する構造になっています。

ただ、一般的なお墓は、そのお墓を先祖代々が数世代に渡って墓守して継承していくのに対して、永代供養の単独墓は、期限を設けて、その期限を超えるとお墓は解体し、遺骨は合祀するのです。

お墓は建てたいけれど、跡を継ぐ人がいない、継がせたくないという人に選ばれています。

個人のもの、あるいは夫婦のもの造られる方が多く、子の世代、あるいは「せいぜい孫の世代までがお参りしてくれたらそれでいい」と考えられるようです。

墓地の確保と墓石の建立が伴うために、費用は若干必要となりますが、個別にお参りできるというメリットがあります。

他人の遺骨と同じ場所に保管される集合墓型

集合墓型では、遺骨を一定期間そのお墓の中で保管し、その期間が過ぎると合祀されます。

石塔の形や構造は実にさまざまで、納骨室と石塔の台石を兼ねる躯体の上に、モニュメントや仏像などの礼拝の対象物が据えられます。

納骨室も躯体の中に棚上に設けられていたり、半地下に部屋を設けていたりなど、寺院や霊園によってさまざまです。
納骨室への出入りをする扉は躯体(くたい)の裏面に設置されています。

また、個別に戒名や俗名や命日などを彫刻する場合、躯体の側面に彫刻することがあります。その他、近くに墓銘碑を据え付けておくこともあります。

血縁関係がない複数人と眠る合祀墓型

合祀とは、血縁関係のない他の人の遺骨と同じ場所に埋葬されることを指します。
合祀の場所は、さきに触れた「集合墓」の真下とするタイプが多く見受けられます。

納骨室の足下の扉を開くことで土中にカロートが設えられてあり、壷から出した遺骨を子の中に納めます。
遺骨が土に還ることができるように底部は基礎工事などせず土になっています。

また、共同墓と合祀墓を分けて造られているところもあるでしょうから、事前に確認しておきましょう。

その他、永代供養のお墓について詳しく知りたい人は「永代供養墓の特徴を紹介!多様なニーズに応える現代的なお墓」の記事も参考にしてください。

筆者おすすめの永代供養ができる霊園・墓地を紹介!

都内には無数の墓地や霊園があります。ここでは永代供養墓を設けた寺院や霊園を、都心・ガーデン・アクセス・環境・費用・運営管理などの面から5つをご紹介します。

都内一等地の格式ある永代供養施設 麻布浄苑

曹洞宗伝燈院が運営する永代供養墓。都心ながら閑静な環境の中で落ち着いてお参りができます。永代供養墓だけでなく室内納骨堂も併設。麻布十番駅から徒歩10分だけでなく、駐車場もあるのでアクセスもとても便利です。

23区内でガーデニング霊園と言えばここ! 練馬ねむの木ガーデン

23区内でガーデン風の霊園と言えば、練馬ねむの木ガーデンです。永代供養墓は個人用と夫婦用があり、13年間の供養期間です。年に3回の合同法要で寺院にしっかり供養していただきます。

平和台駅・春日町駅から徒歩圏内です。

アクセス抜群!価格も良心的です。 妙善寺

妙善寺は六本木駅から徒歩8分の日蓮宗の寺院。都心にあって、合祀は10万円から受け付けてくれるというとても良心的な値段設定をされています。

その他、永代供養付きの個別墓や、海洋葬、一般墓地の販売など、ご家族の事情にあったさまざまな供養を受け入れてくださいます。

武蔵の高台の建てられた慰霊塔 東京霊園やすらぎの丘慰霊堂

都心からは少し離れますが、高台に建てられた「やすらぎの丘慰霊堂」は、まさに天空と大地を繋ぐ塔をイメージして造られ、武蔵野の自然とも調和しています。駐車場は完備されているので車がある方はお参りしやすいでしょう。

また、高尾駅からタクシーで6分。落ち着いた空気の中でお参りができます。

都営霊園は運営管理が安心! 都営小平霊園

都営の小平霊園にも合葬施設が設けられ、メディアでも大変話題になりました。運営が都なので安心できますが、その分人気も高く、毎年10倍を超える倍率を競い合うことになります。

永代供養墓を選ぶときに確認する4つの項目

大事な家族の遺骨を預けるのですから、良いご縁をいただきたいし、あとからトラブルになるようなことは事前に避けておきたいものです。
ここでは、永代供養墓を選ぶ時の確認するべきポイントをまとめました。

宗教宗派を確認する

  • 自分たちの宗派
    自分たちの宗旨や宗派で、永代供養を受け入れてくれるかどうかを確認しておきましょう。多くの寺院や霊園では、永代供養で宗旨宗派を問うことはほとんど見かけませんが、念のために確認しておきましょう。
  • 寺院の宗派
    また、永代供養をお願いする先が寺院の場合、その寺院がどの宗派なのかも知っておきましょう。
    永代供養とは、自分たちに代わって寺院などに供養をお願いすることです。
    ですから、檀家になることを求められることはほとんどないでしょう。

どのようなお墓のタイプがあるかを確認する

永代供養にも、さまざまなお墓のタイプがあります。

一般的なお墓の形の単独墓。
他の人と同じ場所で遺骨を保管する共同墓。
他の人の遺骨と同じ土中に埋葬する合祀墓。

お墓のタイプによって供養の方法や費用も変わります。

供養期間を確認する

供養期間は13年や33年という区切りの年数を設定してあります(13回忌や33回忌)。

「その期間中にどのような方法で供養をしてくれるのか」
「期間を過ぎたら遺骨はどうなるのか」

なども、必ず確認しておきましょう。

お墓参りの可否を確認する

お墓参りができるかどうかも確認しておきましょう。

通常、共同墓や合祀墓には共用の具足(ぐそく:花立てや火立てなどのお参りの際に使用する道具)が設置されていますが、一応確認しておきましょう。

東京都内の永代供養墓を探す方法

東京都内には永代供養墓を運営する寺院が数多くあります。
ここでは、永代供養墓を探すさまざまな方法をご紹介します。

インターネットで「東京都内 永代供養墓」と検索する

つきあいのある寺院がなければインターネットで検索するのがよいでしょう。
都内には無数の寺院や霊園があり、永代供養を受け付けてくれます。
まずは自分たちの条件に合いそうな永代供養墓を見つけましょう。

仏具店や石材店で情報を収集する

石材店は数々の寺院や霊園に出入りしています。
いきなり寺院に問い合わせるのが敷居が高いようでしたら、まずはこうした業者から情報を得るのも方法です。

直接電話して、訪問してみる

一番いいのは現地まで足を運ぶことです。
「お参りしやすい環境か」「中の雰囲気はよいか」「寺院の人柄はどうか」など、現地に行かなければ分からないこともたくさんあります。

インターネットや、業者からの情報を踏まえて、「ここかな?」と思った時には現地に出向いてみましょう。

まとめ

都内には無数の寺院があります。永代供養墓を設けている所とそうでない所があるでしょうし、ネットなどに情報として上がっていない所もあるでしょう。

大事な遺骨を預けることになる寺院や霊園です。焦ることなく最適な永代供養墓がみつかるとよいですね。

一口にお墓・霊園と言っても、豊かな自然を背景にしたり、規模や宗派だけではない様々な特色があります。
お住まいの地域・ご実家の近隣などで、どんな霊園があるかご覧になってはいかがでしょうか?

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