葬儀も自分で選べる時代に!埋葬方法や費用を紹介

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樹木葬の霊園の様子

人生最期のライフイベント「葬儀」も自分で選べる時代

該当者

葬儀にこだわる人

期日

生前

自分で自分の葬儀をプロデュースする人が増えています。「ライフイベントの最期は自分の理想どおりにしたい」「残された家族に迷惑をかけたくない」などがその理由です。葬儀の費用は結婚式並み。業者によっても価格差があります。

亡くなってから葬儀までの期間は長くて1週間。複数の見積もりを取って価格を比較している暇はありません。どんな葬儀をすればいいのかも悩むでしょう。結果、「故人に恥をかかせたくない」と業者が提案したプランの最高級コースを選ぶわけです。

しかし、自分で手配すれば、家族を悩ませずに済みますし、自分の個性に合った葬儀ができます。

代表的な葬儀スタイルには、家族だけでひっそりと行う「家族葬」、趣味を生かした「音楽葬」、生きているうちに開催する「生前葬」などがあげられます。

埋葬方法も、一人で入る個人墓、海や山などに散骨する「自然葬」、共同墓地など多様なスタイルが登場しています。葬儀会社や自治体などが開催する終活セミナーに参加すれば、葬儀の種類や費用の相場、良心的な葬儀会社の見分け方などを教えてくれるでしょう。

最近はこんな葬儀のスタイルがある

海洋葬〜波に乗って世界中を回遊できる〜

細かく砕いた遺骨を網状の袋に入れて船から海にまくのがもっともポピュラーな方法。ヘリコプターから海に遺骨をまく方法もある。費用は、チャーター便で10万〜20万円程度

海洋葬〜波に乗って世界中を回遊できる〜

宇宙葬〜いつでも宇宙から家族を見守る〜

遺灰の一部をロケットで打ち上げたり、人工衛星に搭載したり、宇宙探査機に搭載したりして、宇宙の果てを目指すなどの方法がある。費用は20万~250万円程度

宇宙葬〜いつでも宇宙から家族を見守る〜

山への散骨〜雄大な山の一部となる〜

散骨場所は、景色が良い場所、森林、草原、シンボリックな木の下などさまざま。費用は5万~20万円前後が多い

山への散骨〜雄大な山の一部となる〜

樹木葬〜美しい樹木と一体になれる〜

埋葬場所は墓地や霊園の敷地内。散骨をする度に新たに苗木を植える方法、桜など、大きく立派な木の下に散骨する方法などがある。費用は30万~70万円程度

樹木葬〜美しい樹木と一体になれる〜

※違法ではありませんが、念のため地元の自治体への確認をとるようにしてください。


■参照元
わかりやすい図解版 
身内が亡くなったあとの「手続」と「相続」
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2016年5月10日 第1刷発行
2018年2月20日 第6刷発行

監修者:岡信太郎(司法書士)、木村健一郎(税理士)、岡本圭史(社会保険労務士)
発行者:押鐘太陽
発行所:株式会社三笠書房
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一口にお墓・霊園と言っても、豊かな自然を背景にしたり、規模や宗派だけではない様々な特色があります。
お住まいの地域・ご実家の近隣などで、どんな霊園があるかご覧になってはいかがでしょうか?

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