【真宗大谷派 本山納骨】本文

真宗大谷派の本山に納骨したいけど、どうすればいいのか分からず、困っていませんか?
真宗大谷派の本山納骨について調べてみたけど、納骨方法がいくつかあって、どれを選んだらいいのか分からない、という人も多いことでしょう。

この記事では、少し複雑な真宗大谷派の本山納骨について、分かりやすく解説しています。

この記事では以下のような疑問を解消!

    • 真宗大谷派の本山に納骨するにはどうしたらいいの?
    • 真宗大谷派の本山納骨にはどんな種類があるの?
    • 納骨の費用はどれくらいなの?

最後まで読めば、真宗大谷派の本山納骨の方法や種類、費用を簡単に知ることができます。
そして、納骨の種類を理解したうえで納骨方法を選ぶことができ、実際に真宗大谷派の本山に納骨をする際には、納骨の手順にも戸惑うことなく、スムーズに納骨をできるようになりますよ。

それではさっそく、真宗大谷派の本山について確認していきましょう!

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お墓の購入に関しては、初めての方が多いため、不安や疑問を持つことは仕方のないことでしょう。
しかし、お墓購入後に後悔することだけは避けたいですよね。
そのためにも複数の霊園・墓地を訪問して実際に話を聞き、しっかりと情報収集することをオススメします。

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真宗大谷派の本山は東本願寺(お東さん)

東本願寺

全国のお寺を統轄しているお寺のことを「本山(ほんざん)」といいます。
真宗大谷派の本山は京都市下京区にある「真宗本廟(しんしゅうほんびょう)」で、通称「東本願寺(ひがしほんがんじ)」や「お東さん」とも呼ばれています。
また、真宗大谷派の門徒(信者)も「お東さん」という愛称で呼ばれることがあります。

ちなみに、真宗大谷派は「浄土真宗の宗派の一つ」ですが、浄土真宗大谷派とは言わず、正式には「真宗大谷派」といいます。

次は、東本願寺を総本山とする、真宗大谷派の歴史について見ていきましょう。

真宗大谷派の歴史

浄土真宗は鎌倉時代の1224年に、「親鸞(しんらん)」によって開かれました。
親鸞の「仏さまを信じて念仏を唱えれば、誰であっても救われる」という教えは、当時の日本で広く受け入れられ、浄土真宗の門徒の数はたちまち1万人を超える数となりました。

しかし、親鸞の死後、浄土真宗の正統な流れの継承をめぐり、親鸞の血縁関係者の中で争いが起こります。
この争いの中で、親鸞のひ孫にあたる覚如(かくにょ)が、親鸞の遺骨を納めた建物を浄土真宗の総本山にするために「本願寺」という名前をつけて、お寺にしました。

本願寺が誕生してから約320年後、本願寺の12代目継承者だった「教如(きょうにょ)」が、豊臣秀吉からの圧力によって引退させられます。
そして、教如の弟である「准如(じゅんにょ)」が、本願寺の12代目継承者とされました。
その後、豊臣秀吉に代わって天下をとった徳川家康が、引退させられていた教如に新しくお寺を与え、もう一つの本願寺を建てたのです。
こうして、「教如の東本願寺」と「准如の西本願寺」に分かれ、それにともない宗派もそれぞれ大谷派と本願寺派が誕生することとなりました。

そして現在、大谷派は浄土真宗の各宗派のなかで、本願寺派に次いで2番目に門徒が多い宗派となっています。

東本願寺の歴史と親鸞が眠る大谷祖廟

ここからは、東本願寺が建てられてからの歴史について確認していきましょう。
また、親鸞の遺骨が納められている「大谷祖廟(おおたにそびょう)」がどのような場所なのかも解説していきます。
まずは、東本願寺の歴史を見ていきましょう。

東本願寺の建立背景と歴史

徳川家康からの寄付を受けて建てられた東本願寺は、当初、現在ほど大きなお寺ではありませんでした。
東本願寺内の建物は、1602年から65年ほどの歳月をかけて建てられていき、1670年には今と同規模の大きさとなりました。
しかし、東本願寺は江戸時代の終わりに4回もの火災に見舞われ、お寺の中枢をになう建物をはじめとする、多くの建物を焼失してしまいます。

明治時代になると東本願寺の再建が本格的に行われましたが、この時、全国の1000万人にも及ぶ真宗大谷派の門徒(信者)たちによって、多くの再建資金や材木などが東本願寺に集められたのです。
また、再建に使用する綱も、当時の一般的な綱を使用すると切れてしまい事故が相次いだため、切れない丈夫な綱を作ろうと、全国の女性門徒らの髪の毛も東本願寺に提供されました。
こうして、東本願寺は無事に再建され、現在に至ります。

大谷祖廟の特徴

東本願寺から少し離れた京都市東山区に、親鸞の遺骨が納められている「大谷祖廟(おおたにそびょう)」というところがあります。
大谷祖廟は、東本願寺の「飛び地境内」といって、東本願寺から離れた場所にありますが、東本願寺の敷地(境内)とされています。
この大谷祖廟には親鸞の遺骨だけでなく、真宗大谷派の僧侶や門徒の遺骨が納められており、真宗大谷派における本山納骨の場の一つとなっています。

ここまで、東本願寺と大谷祖廟について解説してきました。
次は、真宗大谷派の本山に納骨する方法について詳しく説明していきますが、はじめに本山納骨の種類について紹介していきます。

真宗大谷派の本山納骨には3種類の方法がある

分骨、骨壺

真宗大谷派の本山に納骨する方法には、3種類あります。
まずは、それぞれの納骨方法についての概要と、納骨できる人の条件を確認していきましょう。

納骨方法 概要 納骨できる人の条件
大谷祖廟納骨
(おおたにそびょうのうこつ)
親鸞の遺骨が納められている大谷祖廟に納骨します 宗派などに関係なく、誰でも納骨できる
真宗本廟収骨
(しんしゅうほんびょうしゅうこつ)
真宗本廟(東本願寺)に納骨します ・真宗大谷派の門徒(信者)であること
・所属寺院があること
東大谷墓地への納骨 大谷祖廟の南隣にある東大谷墓地に納骨します ・真宗大谷派の門徒であること
・所属寺院があること

所属寺院とは、先祖代々のお墓がある寺院や、葬式や法事を毎回お願いしている特定の寺院のことを指します。
一般的に「菩提寺(ぼだいじ)」と呼ばれるお寺のことです。

ここからは、3種類の納骨方法について、順番に解説していきます。

親鸞の墓所である大谷祖廟へ納骨する「大谷祖廟納骨」の方法

大谷祖廟納骨とは、親鸞の遺骨が納められている大谷祖廟に納骨をする方法で、真宗大谷派の門徒でなくても、誰でも納骨することができます。

納骨の事前予約は不要で、納骨したい日に直接大谷祖廟へ行き、納骨の申し込みを行います。
なお、真宗大谷派以外の人や、所属寺院がない人は、大谷祖廟納骨をする前に、大谷祖廟事務所に電話で連絡しておく必要があります。

また、大谷祖廟納骨では、遺骨の一部を納める「分骨(ぶんこつ)」と、遺骨の全てを納める「全骨(ぜんこつ)」のどちらでも受け付けています。
ただし、大谷祖廟に納骨した場合、遺骨の返却はできませんので注意が必要です。

受付日時 納めることができる遺骨 納骨費用 遺骨の返却
大谷祖廟
納骨
毎日
8時45分~11時30分
12時45分~15時30分
・分骨(遺骨の一部)
・全骨(遺骨のすべて)
2万円以上~15万円以上 不可

では、実際に大谷祖廟納骨をする場合の、当日の流れを見ていきましょう。

【4つの手順】大谷祖廟納骨の流れ

大谷祖廟へ納骨する際の、当日の流れを4つの手順にしました。

  1. 1.大谷祖廟事務所へ行き、大谷祖廟納骨の申し込みをする
  2. 2.順番に案内されるので、呼ばれたら案内に従い「本堂(ほんどう)」という建物まで移動する
  3. 3.僧侶が本堂でお経を読み終えたら、案内に従い、「御廟(ごびょう)」という納骨場所へ移動する
  4. 4.僧侶が御廟でお経を読み、納骨をする

呼び出しから納骨が終わるまでの所要時間は、20~30分です。

祖壇納骨をする際の持ち物は3つ

大谷祖廟納骨に必要な持ち物は3つです。

  • 納める遺骨
  • 納骨申込書
  • 納骨の費用

納骨申込書は、東本願寺の公式ホームページからダウンロードすることができます。
また、大谷祖廟事務所から取り寄せることもできますので、事前に記入しておきましょう

次は、真宗本廟(東本願寺)に納骨する方法を見ていきましょう。

真宗本廟(東本願寺)に納骨する 「真宗本廟収骨」の方法

真宗本廟収骨とは、真宗大谷派の総本山である真宗本廟(東本願寺)に納骨する方法です。
真宗本廟収骨をするには「真宗大谷派の門徒であること」と「所属寺院があること」という、2つの条件を満たしている必要があります。

また、納めることができる遺骨は、当日に渡される「7㎝角の桐箱に入る量だけ」と決まっており、容量を超えた分の遺骨は持ち帰ることになります。
したがって、真宗本廟収骨は、遺骨の一部を納める「分骨」という方法のみの受付という形になります。
そして、祖壇納骨と同じく、真宗本廟に納めた遺骨は返却されませんので、注意してください。

なお、真宗本廟収骨は「所属寺院からの申し込みに限る」という決まりがあるので、個人で直接申し込みをすることはできません。

納骨できる人の条件 納めることができる遺骨 申し込み方法 納骨費用 遺骨の返却
真宗本廟
収骨
・真宗大谷派の門徒であること
・所属寺院があること
分骨
(7㎝角の桐箱に入る量のみ納骨可)
所属寺院から真宗本廟に申し込んでもらう 12万円以上 不可

それでは実際に、真宗本廟収骨をする場合の流れを見ていきましょう。

【8つの手順】真宗本廟収骨の流れ

真宗本廟収骨をする場合の手順を8つに分けました。

  1. 1.所属寺院の住職に相談し、住職を通して真宗本廟収骨の費用を真宗本廟に納める
  2. 2.「収骨證(しゅうこつしょう)」と「参拝案内冊子」を住職から受け取る
  3. 3.参拝案内冊子に添付されている「事前届出ハガキ」に参拝予定日(納骨希望日)や人数などを記入する
  4. 4.参拝予定日の2週間以上前に「事前届出ハガキ」をポストに投函する
  5. 5.参拝日になったら真宗本廟に行き、収骨證と遺骨を「参拝接待所受付」に提出して受付を済ます
  6. 6.「参拝接待所受付」で7㎝角の桐箱に移し替えてもらう(容量を超えた分の遺骨がある場合はここで返却される)
  7. 7.案内に従って指定の建物内に移動し、「法話(ほうわ)」という僧侶の話を聞く
  8. 8.僧侶によって納骨され、お経が読まれるので参列する

法話が始まってから納骨終了までの所要時間は、約1時間20分です。

東本願寺が管理運営している「東大谷墓地」に納骨する方法

大谷祖廟の南隣に位置する「東大谷墓地」への納骨とは、東本願寺が管理・運営している東大谷墓地に遺骨を納める方法です。
この東大谷墓地納骨は「すでに東大谷墓地にお墓を持っている人」もしくは「東大谷墓地に新しくお墓を建てる人」が選ぶことのできる納骨方法です。

そして、東大谷墓地に納骨するには「真宗大谷派の門徒であること」と「所属寺院があること」という、2つの条件を満たしている必要があります。

また、大谷墓地納骨は一般的なお墓に納骨する場合と同じなので、基本的には全ての遺骨を納めます。

納骨できる人の条件 納めることができる遺骨 備 考
大谷墓地
納骨
・真宗大谷派の門徒であること
・所属寺院があること
全骨
(遺骨のすべて)
「東大谷墓地にお墓を持っている人」または
「東大谷墓地に新しくお墓を建てる人」が選ぶことのできる納骨方法である

【5つの手順】東大谷墓地に納骨する際の流れ

東大谷墓地に納骨する際の流れを5つの手順に分けました。
なお、この手順はすでにお墓があることを前提としています。

  1. 1.東大谷墓地事務所に、納骨の日時を伝える
  2. 2.所属寺院もしくは東大谷墓地事務所に連絡し、納骨の際にお経を読んでもらう僧侶の手配をする
  3. 3.石材店に納骨の日時を伝え、墓石を動かしてもらうよう依頼をする
  4. 4.納骨日になったら早めにお墓へ行き、掃除や花を供えるなどの、お経を読んでもらうための準備をする
  5. 5.僧侶にお経を読んでもらい、納骨をする

遺骨を納める際には、墓石を動かしてお墓の内部に納骨するので、石材店への依頼も忘れないようにしましょう。

東大谷墓地に新しくお墓を建てたい場合

東大谷墓地では、新規墓地の紹介(募集)が定期的に行われています。
真宗大谷派の門徒であれば申し込むことができるので、新規墓地を希望する場合は、東大谷墓地事務所へ問い合わせてください。
また、東本願寺の公式ホームページにも新規墓地の紹介に関する情報が掲載されていますので、参考にしてくださいね。

参照URL : 東本願寺「お知らせ」東大谷墓地 新規墓地のご紹介について

東本願寺で執り行われる主な法要一覧

東本願寺を正面から見た写真

ここからは、東本願寺で執り行われている主な法要を紹介していきます。
真宗大谷派の門徒や、親族などの遺骨を東本願寺に納骨している人であれば、参加しておくとよい法要をまとめました。

【主な法要一覧】

法要の名称 開催期間
修正会(しゅしょうえ) 1月1日~7日
春の法要 4月1日~3日
盂蘭盆会(うらぼんえ) 7月14日~15日
春秋彼岸会(ひがんえ) 春分の日、および秋分の日を中央にはさんだ、7日間
報恩講(ほうおんこう) 11月21日~28日

次は、それぞれの法要について、法要の内容や、納める金額などの詳細を、順番に確認していきましょう。
まずは、1月1日から7日間行われる「修正会(しゅしょうえ)」という法要から解説していきます。

修正会(しゅしょうえ)

修正会(しゅしょうえ)とは、1年のはじめに身を正して仏さまから受ける恩に感謝し、仏さまからの恩に報いようという思いを新たにして、新しい年にのぞむという内容の法要です。

日 程 納める金額
修正会 1月1日~7日 自身の気持ち次第(相場は千円~1万円)

春の法要

4月1日から3日までの間に行われる法要を、総称して「春の法要」といいます。
春の法要の初日である4月1日は、親鸞の誕生日を祝う「親鸞聖人御誕生会(しんらんしょうにんごたんじょうえ)」と、聖徳太子や親鸞が選定した7人の僧侶などの人徳をしのぶ法要が執り行われます。
また、4月2日には非戦・平和を誓う「全戦没者追弔法会(ぜんせんぼつしゃついちょうえ)」という法要があります。
そして4月3日には、亡くなった「相続講員(そうぞくこういん)」という「親鸞の教えを受け継ぎ、真宗本廟を大切に守って保つ人々」および、浄土真宗の門徒になるための儀式である「帰敬式」を受けた故人たちを追悼する、という内容の法要が行われます。

日 程 納める金額
春の法要 4月1日~3日 自身の気持ち次第(相場は千円~5千円)

※年によっては日程が延びる場合があります。

盂蘭盆会(うらぼんえ)

盂蘭盆(うらぼんえ)とは「お盆」のことで、お盆期間中に先祖や故人をしのび、心静かに自身の人生を確かめる、という内容の法要です。

日 程 納める金額
盂蘭盆会 7月14日~15日 自身の気持ち次第(相場は千円~5千円)

春秋彼岸会(ひがんえ)

春分・秋分の日を中央にはさむ7日間は、彼岸会(ひがんえ)の法要が行われます。
1年に2回行われる彼岸会は、故人をしのび、そして、今を生きる自分たちが迷いの世界から「浄土(じょうど)」という仏などが住む世界に行けるように願う、という内容の法要です。

日 程 納める金額
春秋彼岸会 春分または秋分の日を中央にはさむ7日間 自身の気持ち次第(相場は千円~5千円)

報恩講(ほうおんこう)

報恩講(ほうおんこう)とは、真宗大谷派の門徒にとって最も大切な行事とされており、親鸞の命日である11月28日までの、7日間にわたって行われています。
報恩講は、「親鸞の教えに出合ったことで、自らのよりどころを教えてもらえた」という恩に感謝し、仏さまのおしえを聴いて自らの信仰を確かめ、また学び直す、という内容の法要です。

日 程 納める金額
報恩講 11月21日~28日 自身の気持ち次第(相場は千円~1万円)

ここまで、東本願寺で執り行われる主な法要について、法要の内容や日程などを説明してきました。
次は、東本願寺の法要に参加する際に、持って行くものを確認していきましょう。

東本願寺の法要に参加する際の持ち物

ここからは、実際に東本願寺の法要に参加する際の持ち物を、一覧にして紹介していきます。

【法要の際の持ち物】

数珠 真宗大谷派で用いられる数珠は「一輪念珠(ひとわねんじゅ)」か「二輪念珠(ふたわねんじゅ)」、または「略式数珠(りゃくしきじゅず)」です
略肩衣 真宗大谷派の門徒が首から下げて着用する法具である「略肩衣(りゃくかたぎぬ)」を持っている場合は、忘れずに持参するようにしましょう
納めるお金 法要に参列する際に納める金額には決まりはなく、「お懇志(こんし)」という自身の気持ちによって決めた金額を納めます

まとめ

最後にもう一度、今まで見てきた内容を振り返っていきましょう。

  • 浄土真宗は親鸞によって開かれた
  • 浄土真宗大谷派ではなく、正式名称は「真宗大谷派(しんしゅうおおたには)」
  • 真宗大谷派の総本山は「真宗本廟(しんしゅうほんびょう)」で、通称「東本願寺」という
  • 東本願寺から少し離れた場所に、親鸞の遺骨が納められている「大谷祖廟(おおたにそびょう)」がある
  • 真宗大谷派の本山納骨には3種類の方法がある
  • 「大谷祖廟納骨(おおたにそびょうのうこつ)」は、誰でも遺骨を納めることができる
  • 「真宗本廟収骨(しんしゅうほんびょうしゅうこつ)」と「東大谷墓地納骨」には、「真宗大谷派の門徒であること」と「所属寺院があること」という2つの条件を満たしている必要がある
  • 「東大谷墓地への納骨」は「すでに東大谷墓地にお墓を持っている人」もしくは「東大谷墓地に新しくお墓を建てる人」が選ぶことのできる納骨方法

真宗大谷派の本山納骨には、「大谷祖廟納骨」「真宗本廟収骨」「東大谷墓地への納骨」という3種類の納骨方法があります。
親鸞の遺骨が納められている大谷祖廟に納骨する「大谷祖廟納骨」の場合、宗派に関係なく誰でも納骨することができます。
しかし、真宗大谷派の総本山に納骨する「真宗本廟収骨」と「東大谷墓地への納骨」には、「真宗大谷派の門徒であること」と「所属寺院があること」という2つの条件を満たしている必要があります。
また、東本願寺で執り行われている法要に参加する場合には、数珠と略肩衣を持参しましょう。

お墓の準備はできていますか?

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  • 自分に適切なお墓を探したいが、そのお墓をどう探したらよいかわからない。
  • まだ両親や自分が入るお墓が決まっていないが、お墓を探す手順がわからない。

など、数々の不安を抱えている方が多いのではないでしょうか。

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