お盆が近づいているため、そろそろお供え物や集まりの時のご飯について考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回ライフドットでは、「お盆」に関するインターネット調査を行いました。地域での違いなど、新しい発見もあるかもしれません。是非チェックしてみてください。

調査サマリー

  • お盆に「迎え火・送り火」をする人は約4
  • お盆におはぎを食べる人は約7割
  • お墓の形は昔ながらの和型墓石が人気
  • お墓を建てる場所は「景色の良い場所」が一番人気

【調査概要:お盆・お墓に関する意識調査】
調査方法:インターネット調査 調査対象:20代~70代 男女
調査期間:201981日~87日 調査エリア:全国 サンプル総数:404

「お盆」とは?

お盆とは、夏の季節に祖先や死者の霊を祀る一連の行事のことです。現代の日本では、813日(迎え盆)から15日(送り盆)とされていますが、お盆の時期は今でも地域によって異なります。中国で作られた『盂蘭盆経(うらぼんきょう)』というお経が原点であり、もともとは夏の仏教行事である「盂蘭盆会(うらぼんえ)」から通称「お盆」と呼ばれています。

お盆に「迎え火・送り火」「法要」などの供養をする人は約4割

お盆期間に行うこととして、「迎え火・送り火」が37.6%と回答した人が一番多く、次いで「法要」が33.2%と多く、供養に関する行いをする人が多いことがわかりました。また、お盆は帰省して親戚が集まるため、「花火」や「バーベキュー」など皆で楽しめる過ごし方をする人が多いことが分かりました。

お盆にすることランキング

お盆期間の過ごし方が分かったあとは、お盆期間に何を食べているのか気になります。

次に、お盆期間にはどのような食べ物を食べているのか調査しました。

お盆でもおはぎ!秋のお彼岸前におはぎの先取りをする人が約7割

お彼岸に食べるイメージが強いおはぎですが、お盆におはぎを食べる人は66.2%と約7割という結果になりました。夏の風物詩であるそうめんを食べる人は57.7%と半数以上いましたが、そうめん以上におはぎを食べる方が多いという意外な結果が判明しました。おはぎには、魔除けの効果や五穀豊穣の祈願があると考えられており、ご先祖様にお供えされるようになりました。お供えしたおはぎは、仏壇から下げた後、食べた方が良いとされています。ご先祖様へ感謝しながら美味しく頂きましょう。

お盆に食べるものランキング

最後に、お盆のお墓参りに関連して「お墓」に関する調査も行いました。

昔ながらの和型墓石が人気!お墓の形のトレンド

「お墓の形を自由に決められるとしたら、どのようなお墓の形にしますか」との質問では、39.9%と約4割の人が和型墓石と答えました。洋型墓石の23.8%と比較すると約2倍の人気です。その他の回答として、「お墓はいらない」「樹木葬がいい」という声もありました。昨今の「樹木葬」「納骨堂」人気を表した結果といえます。

希望のお墓の種類

最後の棲み処も景色が良い場所を希望!お墓を建てる理想の場所

お墓を建てる場所の理想として、「景色の良い場所」を希望する人が27%と約3割とトップの回答数となりました。次いで、海の近くが7.9%とお墓を建てる立地として「眺めが良い」場所を希望する人が多いことがわかります。

お墓を建てたい場所ランキング

まとめ

  • お盆に「迎え火・送り火」をする人は約4
  • お盆におはぎを食べる人は約7割
  • お墓の形は昔ながらの和型墓石が人気
  • お墓を建てる場所は「景色の良い場所」が一番人気

今回の調査から、お盆におはぎを食べる人が7割以上、迎え火・送り火といったお盆らしい過ごし方をしている人が約4割と、まだまだ多いことが分かりました。

お墓・霊園探しの検索サイト「ライフドット」では、お墓探しの情報や葬儀、仏壇・仏具について、相続、生前準備に関してなど様々な「終活」の情報を紹介しています。また、様々な探し方で希望に沿ったお墓・霊園も探すことができるので、この「お盆」の機会にぜひお墓参りについて考えてみてはいかがでしょうか。