【鵯越墓地】アイキャッチ画像

神戸市北区にある鵯越(ひよどりごえ)墓園という墓地をご存じでしょうか。全国にはさまざまな広大な敷地の墓地がありますが、鵯越墓園もそのうちの一つです。

しかし、あまりにも広い墓地の場合は「全体がどのようになっているか分からない」「どんな種類の墓地があるのか分からない」といった悩みも出てくるかもしれませんね。

鵯越墓園も非常に広大な敷地を有する墓地の一つです。

この記事ではこのような疑問を解消!

  • 鵯越墓園ってどんな場所?
  • 鵯越墓園にはどんな種類の墓地がある?
  • 鵯越墓園でお墓を建てるにはどうすればよい?
  • 鵯越墓園へ応募する人は多いの?

そこで、今回は鵯越墓園の概要や特徴アクセス情報などを詳しくご紹介していきます。

また、2018年度の募集状況実績や、申し込みの流れについても解説しますので、鵯越墓園に興味を持っている方はぜひご覧ください。

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など、数々の不安を抱えている方が多いのではないでしょうか。
お墓の購入に関しては、初めての方が多いため、不安や疑問を持つことは仕方のないことでしょう。
しかし、お墓購入後に後悔することだけは避けたいですよね。
そのためにも複数の霊園・墓地を訪問して実際に話を聞き、しっかりと情報収集することをオススメします。

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鵯越墓園とは神戸市営の公営墓地

2019年現在、鵯越(ひよどりごえ)墓園は兵庫県神戸市が運営している公営墓地です。
ここでは、鵯越墓園の概要や特徴、アクセス情報などについて解説していきます。

鵯越墓園の概要

開園年月日 1932年(昭和7年)3月
開園面積 207.6ヘクタール(約207万6,000平方メートル)
住所 神戸市北区山田町下谷上字中一里山12-1
交通アクセス
  • 南門(墓園管理事務所)
    最寄り駅:神戸電鉄「鵯越駅」から徒歩約10分
  • 北門
    市バス17系統など「星和台南」下車徒歩約3分
  • 西門
    市バス17系統など「市民防災総合センター」下車徒歩約5分
宗派 不問
区画数 約5万区画
運営者 神戸市(昭和21年に湊西区より区有財産整理により引き継ぎ)

鵯越墓園の特徴

1932年(昭和7年)3月に前身となる鵯越共葬墓地として創設された公営墓地です。
創設当初の敷地は6.6ヘクタール(6万6,000平方メートル)と、現代に比べると狭い墓地でした。

墓地の頂上には1932年12月開眼式を行った鵯越大仏(約12メートル)と鐘楼(しょうろう)(約10メートル)があります。

1946年(昭和21年)に湊西区から現在の神戸市へ区有財産整理により引き継ぎ、1963年(昭和38年)からは都市計画事業の一環で長期墓地利用を前提に開発が進んでいくのです。

その結果、近隣の道路整備や点在する市営墓地を移転統合し、市街地計画および移転した墓地跡地の高度利用のため鵯越墓園は広さを増していきました。

一方、移転した各墓地跡には高層住宅が建築され都市環境が整備されていきます。市民の憩いの場かつ、自然公園墓地として親しまれている鵯越墓園は、207.6ヘクタールもの広さの墓園に成長したのです。

なんと、開園当初の約31倍の広さをもつ名物墓園となりました。
約5万区画の墓所使用数があるといわれており、2018年7月には鵯越合葬墓が完成し、時代に合わせた墓地に対応しようとする努力が見られます。

年度 内容
1932年(昭和7年)4月 鵯越共葬墓地を創設(6.6ヘクタール)
1932年(昭和7年)12月 鵯越大仏の開眼式
1946年(昭和21年) 区有財産整理により湊西区より神戸市へ引き継ぎ
1948年(昭和23年) 「墓地、埋葬等に関する法律」制定
1963年(昭和38年) 都市計画事業にともない墓地の規模を拡大
1997~1999年(平成9年~平成11年) 多段壁面型墓地450基募集
2018年(平成30年)7月 鵯越合葬墓が完成し募集開始(初年度約3,200の応募あり)

鵯越墓園への公共交通機関を利用した行き方と周辺環境

鵯越墓園は、南門北門西門と入り口が3つあります。また、北門から南門までの直線距離は約3kmあり、西門からの墓園の幅は約700mです。

そのため、墓園のどこへ向かうかによってかなり差が出てしまいます。ここでは、南門、北門、西門へのアクセスや周辺環境について見ていきましょう。

  • 南門へのアクセス
  • 北門へのアクセス
  • 西門へのアクセス
  • 無料の園内墓参バスも利用しよう
  • 花屋は南門の墓地管理事務所にあり

南門へのアクセス

南門へのアクセスは、電車やバスなどがあります。鵯越墓園の墓園管理事務所などがある現岩口です。
開門時間は、3月1日~10月31日は7~18時、11月1日~2月末日までは7~17時となっています。

電車

最寄り駅は神戸電鉄の「鵯越駅」です。徒歩約10分で南口までは、坂道になっていますので一般的な徒歩10分よりは大変でしょう。タクシー乗り場はありませんので歩く必要があります。

バス

JR神戸駅北側バスターミナルより、65系ひよどり台方面行き、150系しあわせの村経由西鈴蘭台方面行きのバスに乗車、「バス停鵯越駅前」を下車後徒歩5分です。電車同様に南門までは坂道が続きます。    

北門へのアクセス

北門へのアクセスはバスのみです。最寄り駅の鵯越駅から歩くとアップダウンの激しい坂道が3km以上あるのでおすすめできません。北門が開門している時間は、9~17時です。   

バス

市バス17・66・120系統のバスに乗り「星和台南」停留所を下車し、徒歩約3分です。    

西門へのアクセス

西門へのアクセスはバスを利用しましょう。西門は通常は開門されていません。西門が開門されている時期は、ゴールデンウィークやお盆、春秋のお彼岸、年末年始です。正門のすぐ南には、神戸市立鵯越斎場もあります。       

バス

市バス17・66・120系統のバスに乗り「市民防災総合センター」停留所を下車し、徒歩約5分です。    

無料の園内墓参バスも利用しよう

鵯越墓園内には無料の墓参バスが利用できます。午前4本、午後4本が毎日運行していますので上手に利用するとスムーズにお墓参りができるでしょう。お盆や春と秋のお彼岸には臨時運行となります。

花屋は南門の墓園管理事務所1階にあり

鵯越墓園の近隣の花屋は、南門の墓園管理事務所1階に「滝内花店」あります。毎月第4水曜日が定休日となっていますが、それ以外は、7~16時まで営業していますので安心ですね。
お花だけでなく、お線香やろうそく、ライターなど墓参りに必要な物が置いてあります。

神戸市立 鵯越墓園 こうべしりつ ひよどりごえぼえん 公営墓地 | 宗教不問

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鵯越墓園の区画種類

鵯越墓園の区画の種類は大きく分けると「一般区画」「合葬墓区画」の2つです。墓園全体の中で分けられている墓域地区は大きく分けて23地区あります。

ふじ地区、つつじ地区、つばき地区など花にちなんだ名前が墓域に付けられているのが特徴です。  

一般区画

神戸市で公募されているのは一般区画と呼ばれる墓所です。その名の通り、一般の人が建てるための墓地になります。

多くは1.85~12平方メートル程度の墓地で、和式墓石が多くたっている傾向です。
一般区画の中でも芝生墓地もあり、こちらは様式墓石が多くなります。種別としてはさらに3つに分けられます。

  • 新規貸付
  • 区画指定
  • 再貸付

新規貸付

2015年に新規造成された「きりしま地区」のように新しく土地を造成した場所は、新規貸付になります。鵯越墓園の土地は広いため、今後も新規で造成される墓地が増える可能性は十分あるでしょう。区画が指定できない点はデメリットといえます。   

区画指定

あらかじめ、区画が指定された墓地です。2018年度は2015年に新規造成された、きりしま地区に募集がありました。新規貸付と異なり、区画を指定できるのがメリットです。   

再貸付

墓じまいをした墓地を再募集しているのが再貸付です。希望の墓地を指定して応募できるのはメリットでしょう。ただし、立地が良い場所などは応募が重複することも珍しくありません。

合葬墓

2018年7月に完成したのが合葬墓です。約1,600体が納められる個別安置施設と、約1万体を納められる合葬墓になります。神戸市は50年間で1万体の遺骨を納める予定でしたが、申し込み開始から3週間で3,169体(申込者2,205人)の応募が殺到しました。

2018年度の募集状況実績と金額

鵯越墓園の2018年度の募集状況は、一般区画と合葬区画で明暗が分かれています。  

一般区画

一般区画は2015年に新規造成された、きりしま地区が新規貸付で42体の募集に対して40体、区画指定は、募集6体に対して3体でした。一方、再貸付は354体に対して39体と11%程度と、どちらも応募者が募集数を下回っています。  

合葬区画

合葬区画は、一般区画と異なり個別安置施設は160体の募集に対し、651体、合葬施設は400体の応募に対して2,518体となりました。どちらも大幅に応募が殺到した結果、初年度で空きがあるということで抽選にはせず、すべて受け入れたという話です。

上限数が限られているため、2019年以降は募集数が固定する可能性が高いでしょう。 鵯越墓園は、非常に歴史のある墓地ですが山を切り崩して作ったような立地のため、交通アクセスが悪いことがデメリットです。

そこに、昨今の墓じまいの流れが重なりこのような結果になったといえるでしょう。実際に鵯越墓園で墓じまいをする人は毎年増加傾向だそうです。合葬墓を新設したこともそういった社会的需要の背景があってのことかもしれませんね。

墓域名 墓所形態 種別 広さ 当初使用料 年間使用料 募集数 応募者
きりしま 一般区画 新規貸付 3平方メートル 72万円 3,900円 42体 40人
区画指定 3平方メートル 72万円 3,900円 6体 3人
まさき、かえで、しゃくなげ、あかしや、はくちょうげ、はなみずき、芝生、あおき、とべら 再貸付 1.85~12平方メートル 44万4,000~324万円 3,900~1万5,600円 354体 39人
合葬墓 合葬区画 個別安置施設 縦20×横20×高さ21㎝ 10年:10万円/1人
20年:15万円/1人
記名板(希望者):3万円/1人
なし 上限1,600体(募集予定160体) 651人
合葬施設 5万円
記名板(希望者):3万円/1人
上限1万体(募集予定400体) 2,518人

鵯越墓園にお墓を建てるための13の流れ

鵯越墓園にお墓を建てるための流れは大きく分けて13に分けられます。ここでは、抽選の流れや審査について見ていきましょう。

  1. 墓園を見学し、使用者募集の資料などをもらう
  2. 【4月中旬ごろ】使用者募集の申し込み
  3. 【6月上旬】公開抽選
  4. 【6月上旬】抽選結果の通知
  5. 【6月中旬】使用許可申請手続き
  6. 【7月上旬】書類審査
  7. 【7月下旬】当初使用料の納付
  8. 【9月上旬】墓園使用許可(3年以内墓石建立を行う)
  9. 【9月上旬】年間使用料の納付
  10. 複数の石材店へ相見積もり
  11. 石材店を選定および発注
  12. 墓石完成
  13. 納骨

1.墓園を見学し、使用者募集の資料などをもらう

まずは、墓園の見学は大切です。実際に現地へ足を運んでみて「どんな立地なのか」「アクセスしやすいのか」などを体感しておくことは重要です。

また、例年3月下旬から4月上旬に使用者募集の資料ができあがりますので、資料も忘れずに調達することも検討しておきましょう。

2.【4月中旬ごろ】使用者募集の申し込み

鵯越墓園の使用者募集の申し込みは、例年4月中旬ごろからです。
申し込みできる墓地は1つで、「神戸市立墓園使用申込書」に記載の上、郵送もしくは鵯越墓園管理事務所へ持参することで申し込みができます。おおむね5月上旬が申し込み締め切りの傾向です。

3.【6月上旬】公開抽選

6月上旬には、鵯越墓地管理事務所内で公開抽選が行われます。2018年度のように募集数よりも応募数のほうが少ない場合は「抽選がないのでは?」と思うかもしれません。

しかし、区画指定や、再貸付墓地の場合は、墓地の場所を応募者が指定できるため、申し込みする人が重複することがあります。この場合は、抽選により当選者を選定する必要があるのです。抽選会の出欠に当落は関係ありません。

4.【6月上旬】抽選結果の通知

6月上旬に応募した人全員へ当落や補欠などの通知が郵送されます。さらに、神戸市のホームページにも抽選結果が抽選番号のみ公開されるため、確認をしておきましょう。
補欠は、繰り上げ当選がある場合、8月中旬ごろまでに通知があります。

5.【6月中旬】使用許可申請手続き

6月中旬には、使用許可申請手続きを行います。当選者には、申請書類一式が郵送されるので、必要書類を添付の上、申請書類を記載し返送しましょう。

6.【7月上旬】書類審査

7月上旬ごろまでに書類審査が完了します。

7.【7月下旬】当初使用料の納付

書類審査が無事通過した場合は、当初使用料の納付が必要です。当初使用料は、他の墓地では「永代使用料」などと呼ばれているものになります。神戸市が指定している金融機関に一括で納付が必要です。

8.【9月上旬】墓園使用許可(3年以内墓石建立を行う)

当初使用料の納付が完了後、9月上旬に「墓園使用許可書」が郵送されます。

9.【9月上旬】年間使用料の納付

「墓園使用許可書」の郵送物の中に同封されている納付書で「年間使用料」を納めましょう。年間使用料は、他の墓地では「年間管理費」などと呼ばれています。申し込みした年度は、1年分ではなく月割り相当額を納めることが必要です。

10.複数の石材店へ相見積もり

墓地の使用許可が下りたら、複数の石材店へ相見積もりをしましょう。もちろん、このタイミングではなくもっと前から石材店と相談しておくことも有効です。

少なくとも3社程度に希望の墓石イメージを伝えて、見積もりを取ってもらうことがおすすめといえます。

11.石材店を選定および発注

石材店を1社選定し、墓石を発注しましょう。必ずしも価格だけでなく、スタッフの態度や、説明の内容など総合的に判断して信頼できる業者を選定するのがおすすめです。

12.墓石完成

石材店へ発注すると、1~2カ月程度で墓石ができあがります。近年は、多くが賃金の安い海外で石材の加工を行っていることが多い傾向です。

いつごろ船便が日本へ来るのかなど、石材店へ細かいスケジュールの確認もしておきましょう。日本へ加工された石材が到着したあとは、石材店が墓地内への施工となります。墓石が注文通りに施工されているか、ひびなどがないかの立ち合い確認も必要です。

13.納骨

墓石の施工が完了したら、いつでも納骨ができる状態になります。開眼供養を依頼する場合は、僧侶などに日時を決定の上依頼しましょう。その際は、お布施も忘れないようにします。

【9月】残区画があれば随時募集

一通り抽選が完了したあと、残区画があった場合は、9月に随時募集が行われます。もし抽選に外れてしまったとしても、随時募集で希望の区画が出ていないかを再確認しておきましょう。

スケジュールの目安 行われる内容
4月以前 見学や募集要綱資料をもらう
6月上旬 公開抽選
抽選結果の通知
6月中旬 使用許可申請手続き
7月上旬 書類審査
7月下旬 当初使用料の納付
9月上旬 墓園使用許可
年間使用料納付
9月前後 残区画がある場合は随時募集開始
9月上旬から9月下旬 複数の石材店へ相見積もり
9月下旬から10月下旬 石材店へ墓石を発注
12月から翌年1月 墓石完成、建立
建立後 納骨

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まとめ

鵯越墓園の概要や、歴史などさまざまな内容について解説してきました。広大な敷地に墓地が集まっているのは、都市計画事業の一環だったとは驚きですね。

行政が率先して墓地を移転集約した結果、高層住宅地の再開発などに着手できたことから、神戸市の成長とともに大きくなっていった墓園ともいえるでしょう。

開園年月日 1932年(昭和7年)3月
開園面積 207.6ヘクタール(約207万6,000平方メートル)
住所 神戸市北区山田町下谷上字中一里山12-1
交通アクセス
  • 南門(墓園管理事務所)
    最寄り駅:神戸電鉄「鵯越駅」から徒歩約10分
  • 北門
    市バス17系統など「星和台南」下車徒歩約3分
  • 西門
    市バス17系統など「市民防災総合センター」下車徒歩約5分
宗派 不問
区画数 約5万区画
運営者 神戸市(昭和21年に湊西区より区有財産整理により引き継ぎ)
年度 内容
1932年(昭和7年)4月 鵯越共葬墓地を創設(6.6ヘクタール)
1932年(昭和7年)12月 鵯越大仏の開眼式
1946年(昭和21年) 区有財産整理により湊西区より神戸市へ引き継ぎ
1948年(昭和23年) 「墓地、埋葬等に関する法律」制定
1963年(昭和38年) 都市計画事業にともない墓地の規模を拡大
1997~1999年(平成9年~平成11年) 多段壁面型墓地450基募集
2018年(平成30年)7月 鵯越合葬墓が完成し募集開始(初年度約3,200の応募あり)
  • 鵯越墓園の入り口は「北門」「南門」「西門」の3つある
  • 西門は、通常閉鎖されている
  • GWや年末年始、お盆、お彼岸などは西門も解放されている
  • 花屋は、南門の墓園管理事務所1階に「滝内花店」がある
  • 墓園内は毎日無料墓参バスが運行している
  • 鵯越墓園の墓地の種類は、主に「一般区画」「合葬墓」の2つある
墓域名 墓所形態 種別 広さ 当初使用料 年間使用料 募集数 応募者
きりしま 一般区画 新規貸付 3平方メートル 72万円 3,900円 42体 40人
区画指定 3平方メートル 72万円 3,900円 6体 3人
まさき、かえで、しゃくなげ、あかしや、はくちょうげ、はなみずき、芝生、あおき、とべら 再貸付 1.85~12平方メートル 44万4,000~324万円 3,900~1万5,600円 354体 39人
合葬墓 合葬区画 個別安置施設 縦20×横20×高さ21㎝ 10年:10万円/1人
20年:15万円/1人
記名板(希望者):3万円/1人
なし 上限1,600体(募集予定160体) 651人
合葬施設 5万円
記名板(希望者):3万円/1人
上限1万体(募集予定400体) 2,518人
スケジュールの目安 行われる内容
4月以前 見学や募集要綱資料をもらう
6月上旬 公開抽選
抽選結果の通知
6月中旬 使用許可申請手続き
7月上旬 書類審査
7月下旬 当初使用料の納付
9月上旬 墓園使用許可
年間使用料納付
9月前後 残区画がある場合は随時募集開始
9月上旬から9月下旬 複数の石材店へ相見積もり
9月下旬から10月下旬 石材店へ墓石を発注
12月から翌年1月 墓石完成、建立
建立後 納骨

鵯越墓園の一般区画は比較的競争が激しくないので希望する人にとっては朗報でしょう。しかし、合葬区画は、人気で応募者が殺到することが予想されます。

墓じまいをしたい人が増加しているということもあり、合葬墓地を探している人には競争率が上がりそうです。山を切り崩したような場所に作られている墓園のため、検討の際は実際に足を運んでお墓参りしやすいかなども実感した上で決めるとよいのではないでしょうか。

お墓の準備はできていますか?

終活といっても、生前整理、葬儀、お墓の検討などさまざまです。そのなかでも「お墓」は、一生に一度あるかないかの買い物ですね。

  • 自分に適切なお墓を探したいが、そのお墓をどう探したらよいかわからない。
  • まだ両親や自分が入るお墓が決まっていないが、お墓を探す手順がわからない。

など、数々の不安を抱えている方が多いのではないでしょうか。

お墓の購入に関しては、全員が初めての経験になることが多いため、不安を持つことは仕方のないことでしょう。

しかし、お墓購入後に後悔はしたくはないですよね。
そのためにも、複数の墓地・霊園を訪問して実際に話を聞き、しっかりと情報収集をしてから決めることをオススメします。

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