岐阜県にある2人用区画ありのお墓おすすめランキング・霊園一覧

奥谷

岐阜県揖斐の古刹、大興寺が運営管理する、濃尾平野を眼下に望む樹木葬墓地です。一霊区、二霊区、三霊区、家族墓があり、全ての区画に使用期限はありません。万が一お墓の継承者がいなくなってしまっても、寺院が春のお彼岸（3月）とお盆（8月）ごとに供養してくれるため永代に亘って安心です。また、全て個別埋葬になり合祀されることはありません。宗旨宗派は問われないため、どなたでも利用することができます。

小野寺

大源寺 曠然苑は、岐阜県の大源寺境内にある樹木葬地です。墓苑は杉苔に覆われたシンプルなものです。シンボルツリーの枝垂れ桜に見守られ、土の中で心静かに眠れます。墓苑に明確な境界線はありませんが、個別の区画があり、遺骨は区画ごとに埋葬されます。他人の遺骨と混ざることはありません。苑内は華美な装飾がない分、緑や広い空が映え、静かな美しさや自然との一体感を味わえるのが魅力です。曠然苑の利用に大源寺への入檀は不要です。また、宗派問わずお申し込みいただけます。

小野寺

多治見インターから車で約10分、岐阜県全域からアクセスしやすい位置にある樹木葬墓地です。広い駐車場が備えられているため、自家用車でのお墓参りが便利です。また、園内はきれいに整備され、清掃も行き届いています。日当たりが良好で明るく、心穏やかに故人と語らえます。F区画は最大4名入れるので家族で一緒に眠れます。

小野寺

約10万㎡もの敷地面積を誇る広大な霊苑で、多くの方が眠られている場所なので、故人も寂しい思いをしないで済みます。 ｢月影の郷｣｢サラナ苑｣や永代供養塔の｢弥勒苑｣など、多種多様な樹木葬が用意されています。 毎年の合同供養を春秋の2回行っており、安心して供養をお任せできます。 道の駅「月見の里南濃」「養老の滝」など、お参り後に立ち寄れるスポットが周辺に多いのも嬉しいポイントです。

奥谷

弘法大師とゆかりがあり、地元では「鏡島弘法」として親しまれている古刹です。 境内の涅槃像や200百体以上ある仏像は圧巻です。 お墓のタイプも一般墓から永代供養まで、予算に合わせて選ぶことができます。 13回忌のあとは涅槃の霊廟で合祀してくれるので、後継者が途絶えても、安心して眠ることができます。 毎月21日の弘法市には限定の金の御朱印がもらえますので、お墓参りのきっかけになりますね。