出雲市（島根県）にある眺めがいいお墓おすすめランキング・霊園一覧

新内藤川が付近を流れており、夏でも清々しい気持ちでお参りできる墓地です。 墓域は塀や石垣などで囲まれていて、周囲からの視線を感じることがないのも嬉しいポイントです。 近くには、野球場が隣接されている「島根県浜山公園」があります。 野球の試合をしている学生たちの声や、公園で遊ぶ子ども達の声が響く明るい雰囲気のお墓なので、故人も寂しい思いをしません。

島根県の中東部に位置する出雲市にある公営墓地です。 神話の国で有名な「出雲大社」が近く、歴史的な遺産や文化遺産が多い街です。 市内に住所があり遺骨をお持ちの方、もしくは市内に住所を有し、故人の親戚や縁故者であれば眠れます。 観光客が多いので、賑やかな街でいつまでも眠りたい方におすすめです。 単独墓と総廟があるので、希望に応じて選ぶことができます。

太鼓原東墓地は、山陰自動車道「出雲インター」から車で約17分の場所にあるので、車でのアクセスも問題ありません。 「市内に住所を有して亡くなられた方の親族又は縁故者」も利用できます。 4㎡以内の新規総廟で40,000円、同面積の改葬総廟で30,000円、1㎡以内の単独墓で20,000円とリーズナブルなので、管理費を抑えたい方に嬉しいポイントです。

安養寺墓地は安養寺に隣接しています。 足を延ばせば「奉納山公園」や「稲佐浜児童公園」もあるので、ご家族で遊びに行くことも可能です。 日本海にも近く、「稲佐の浜」にある「弁天島」を眺めに行くこともでき、お参りの後に立ち寄れるスポットが点在しています。 墓地内には、総廟と単独墓があり、4㎡以内の総廟なら新規で40,000円、改装なら30,000円、1㎡以内の単独墓は20,000円で眠れます。

鷺浦墓地がある出雲市大社町鷺浦は「JFしまね鷺浦荷捌所」がある、漁業が盛んな場所です。 近くの「さぎ浦マリーナ」は魚釣りを楽しめる釣り堀として人気で、海を感じるロケーションです。 少し足を延ばすと「うさぎ森林公園夢の森うさぎ」があり、山でのキャンプや果物狩りなどを楽しめます。 お参りの後にご家族で、自然を感じながらアウトドア体験に行かれてみてはいかがでしょうか。

文殊院墓地は日本海に面する出雲市の北側に位置しています。 公営墓地なので宗教を問わず、在来仏教以外を信仰している方も個人で崇拝されている宗教がある方も安心して眠れます。 建墓の際の石材店も自由に決められるので、お好きなデザインの墓石を建てられるのも嬉しいポイントです。 区画は1世帯につき1区画と決まっているので注意が必要です。

「出雲大社」からほど近い太鼓原西墓地周辺は、「出雲阿国墓所」や「出雲阿国塔」があり、お寺や神社も複数点在しています。 少し足を延ばすと「奉納山公園」があり、山頂の展望台から大社町の街並みや、国引き神話で知られている「稲佐浜海岸」や三瓶山が一望でき、見晴らしが良いです。 使用料は新規総廟（4㎡以内）は40,000円、改葬総廟（4㎡以内）は30,000円、単独墓（1㎡以内）は20,000円です。

出雲市大社町にある公営墓地です。 大社町内にある公営墓地には、単独墓以外に総廟があり、後継者問題でお悩みの方には嬉しいお墓です。 使用料は、単独墓で20,000円、新規総廟で40,000円、改装総廟で30,000円と決まっています。 リーズナブルな使用料で眠れるので維持費を抑えたい方におすすめです。

出雲市営松源寺山墓地は、出雲市大社町に位置しています。 住所からわかるように、縁結びの神として有名な「出雲大社」がある街です。 日本各地から「出雲大社」に訪れる方が多い活気ある街で、永く眠りたい方におすすめです。 また、公営墓地なので檀家になる必要もなく、お布施や護持会費などが不要なのも、経済的負担を抑えたい方に嬉しいポイントです。

出雲市営与左衛門原墓地は、「出雲大社」がある出雲市に位置しています。 近くに「神迎えの道」があり、旧暦の10月に「出雲大社」に集まる神様の通り道とされています。 足を延ばせば「手銭記念館」にも行けます。 出雲市の文化や歴史に触れられる機会なので、お参りの後に立ち寄ることも可能です。 出雲そばを食べられるお店もあるので、故人の思い出話に花を咲かせながら食事をとることもできます。

県道23号線から少し上がった場所に位置しています。 山際にある墓地なので、木々が生い茂り、葉擦れの音と共に潮風を感じられます。 故人も安らかに眠っており、訪れる方ものどかな光景に心が癒されます。 市が管理する公営墓地なので、管理が行き届き、足繁く通えない方にも安心です。 リーズナブルな維持費で永く眠れるのも魅力のひとつです。