空港通り駅から4.4km
香川県高松市川部町858-1
おすすめポイント
- 高松に誕生、新しい古墳樹木葬
- 自然と共に眠る庭園樹木葬
- 安心の祀りが続く古墳墓
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ライフドット編集部のコメント
「高松ほたるローズガーデン」は、庭園式樹木葬の第一人者であり、1995年に日本初のガーデニング霊園を誕生させた中本隆久がデザインとプロデュースを手がける新しいかたちの霊園です。香川県の三好石材・大西石材とともに設立した事業組合によって開発され、約1,607㎡もの広大な敷地に、バラや季節の花、豊かな緑が彩るまるで公園のような空間を実現しています。これまで国内外29カ所以上の霊園づくりに携わってきた実績を活かし、自然に寄り添うやすらぎの場として設計されています。また今回は初の試みとして、古墳のオーソリティ竹田恒泰氏とコラボレーションを行い、お墓の原点ともいえる古墳墓を導入しました。敷地内の水辺にはほたるの育成も計画しており、「ほたるが故人となって帰ってくる」という想いを込めて、霊園の名前にもその名を冠しています。自然と文化が調和する、美しい祈りの風景がここに広がります。
口コミ評価
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