遺産分割協議書をつくる?書面に残す具体例を紹介

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遺産分割協議書 作成

「遺産分割協議書」を作成する

ポイント:相続人間で遺産分割の合意が成立したら、「遺産分割協議書」を作成し証拠として残す。

証拠として残すために作る

遺産分割の協議がまとまったなら、必ず「遺産分割協議書」を作るべきです。

第一の理由は合意の内容を証拠として残すためです。

仲良く合意できたのであればいいのですが、感情的になりながらようやく合意に達したケースであっては、後になって争いが蒸し返される場合もありえます。ですから、合意した内容を文書に残すことが大変重要です。

名義の書き換えに遺産分割協議書が必要になる

第二の理由は、名義の書き換え手続きが必要になる遺産については、遺産分割協議書が作成されないと手続きができないという現実の必要性があります。

その代表例は不動産の名義移転です。遺産分割協議書を用いずに名義移転をおこなう便法もないわけではありませんが、便法を用いるくらいならしっかりと遺産分割協議書を作成するべきです。

作成は特に難しくない

遺産分割協議書の作り方は特に難しいものではありません。遺産目録を作り、それぞれをだれが相続するのかを書き、実印を押して印鑑証明書をつければできあがりです。

相続税計算を試みる際に税理士が作成してくれる例も多いようですので、頼んでみてはいかがでしょうか。

遺産分割協議書例① *ごく普通のケース

遺産分割協議書例① *ごく普通のケース

遺産分割協議書例② *何が遺産であるのかもめたケース。遺産目録で遺産の内容を確認した。

遺産分割協議書例② *何が遺産であるのかもめたケース。遺産目録で遺産の内容を確認した。

遺産分割協議書例② *何が遺産であるのかもめたケース。遺産目録で遺産の内容を確認した。 その2

■参照元
改訂増補 親の葬儀とその後事典
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平成20年9月30日 旧版第1刷発行 
平成29年5月26日 改訂版第1刷発行

著 者:黒澤計男 溝口博敬
発行者:東島俊一
発行所:株式会社法研

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