よくある質問

卒塔婆について詳しく教えてください。

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お墓によっては、新しい卒塔婆が立っているところもありますが、卒塔婆は定期的に新しいものを立てる必要があるのでしょうか?そもそも、何のために誰が新しく立てているのかなど、教えてください。

お墓に行くと、墓石の後方に細長い木の板が何本も建っている光景を見かけます。この木板を卒塔婆といいます。

卒塔婆とは、サンスクリット語でストゥーパといい、お釈迦様の遺骨を安置する建造物、つまりお墓のことを指していました。


卒塔婆は、先が丸くなっていて、いくつかの切り込みが入っています。これは五輪塔を板状にしたもので、上から宝珠形、半円形、三角形、円形、四角形になっていて、それぞれ「空」「風」「火」「水」「地」をあらわしています。

目的は違いますが、社寺に奉納する絵馬をイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。

絵馬は祈願や感謝を目的として社寺などに納めるもので、卒塔婆は故人の供養を目的として寺院に納めるもの。

卒塔婆供養は、故人や先祖に感謝し、安らかな冥福を願う供養の形です。

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